『わけて考える(´・ω・`)』
調子が悪い時に限って、パソコンの起動データが破損して、7年前の購入時データに戻すことにorz
幸い、Windows10再インストールほかの、いわゆる「アップデート地獄」には至らぬも、結局、数時間のアップデートほかで一日つぶれ、現在も、環境復帰にアタフタ中(´・ω・`)
ま、鬱のわりに、ちょっと無理な生活環境の見直しにはなりました(ため息)
パソコン自体も、再インストールで負荷が減ったのか、変に快調(笑)
アニメ『映像研には手を出すな!』最終第12話「芝浜UFO大戦!」視聴。
途中で「うーん(´・ω・`)?」と首をかしげることもありましたが、それでも、総じて高いレベルを維持したままで、その最後まで駆け抜けて行くような疾走感が素晴らしい。
それぞれの役割分担で、個々のキャラクター…監督、プロデューサー、アニメーター…の個性を際立たせ、いわゆる「あるある」な話を巧みに描きこむ。
これは原作者の功績か(´・ω・`)
それを見事にアニメに落とし込んだ、監督はじめアニメ・スタッフには敬意を表するしかありません。
大変面白うございましたm(__)m
ただ、相変わらず原作コミックまでは手を伸ばせず。
現状、手一杯なので(´・ω・`)
『イド・インヴェイデッド』最終第13話「CHANNELEDⅡ」視聴。
当初、切る気満々で視聴開始も、結局、既存アイデアを巧みに組み合わせ再構成して脚本化し、それを、高いレベルで見事にアニメに落とし込んだスタッフらのレベルの高さに脱帽(笑)
まんまと、その最後まで見せられました(´・ω・`)
さすがに、時代を代表するような「傑作」とまでは行かないまでも、充分、それに限りなく近い「秀作」であり「労作」。
惜しむらくは、関西の地上波放送では『映像研』の裏番組であったこと(ため息)
それがなければ、もっと評価された気がします。
残念(´・ω・`)
面白かったのに(´・ω・`)
さて、早くも「補正予算」で議論百出ですが、相変わらず財務省は、いわゆる「増税スパイラル体制維持」のために最小限の財政出動にとどめたい模様(ため息)
ちまた言われているように、ここは、「消費増税」からの「新型コロナ」で破綻しかかっている末端生活者への「生活支援」と、それらで沈み込んだ「経済支援」の、最低でも二段階の「補正予算」編成が必要でしょう。
理想は、最悪に備える意味で、かつての麻生政権時の「三段ロケット」の「補正予算」であり「財政出動」。
安倍総理が、その構想を語れるか(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信するのは間違い。
ではm(__)m