『正真正銘の無能か、悪意の狗か(´･ω･｀)』
気圧はそこそこも朝から温度上がらず、日中、肌寒い風が強く日差しあるなしで、体感温度が大きく変わるのが鬱陶しい(´･ω･｀)
昨日の急激な気圧低下が響いているのか、相変わらずの不調orz
朝から予定をこなすも、順調に押せ押せ(´･ω･｀)
アニメ『ドロヘドロ』最終第12話「思い出スクールデイズ」「ボーイミーツガール＝バトル！」「ゆびきりげんまん」視聴。
混沌…情報不足の中で物語が進み、小出しに世界観含む情報が補足されて行くわけですが、結局、一区切りまでの1クールで終了のため、多くの謎が謎のままで終了。
当然、消化不良(´･ω･｀)
気合の入った作りではあり、決して悪い出来ではなかったものの、やはり、原作既読者を意識した作りであって私のようなアニメで初見の人間には、当初、その暴力描写や奇抜な設定のインパクトはあったものの、最後の方は慣れてダレ気味に(´･ω･｀)
あの手この手の手練手管で、どうにか興味を引き続けてはいましたけど、やはり、すでに完結している原作未読者には少々厳しい(´･ω･｀)
続編もあるのでしょうが、個人的に、現在のような厳しい状況下ではスルーしてしまいそう(遠い目)
『自縛少年 花子くん』最終第12話「人魚姫」視聴。
既存アイデアを踏襲した話を、ちょっと設定を変えた話。
それで見続けられたのは、一枚絵を意識した…結果的に動きを抑えて、その分、作画が良かったのと全体のストーリーが悪くはなかったため。
見終わっといてなんですが、私的には本来、視聴対象外の話(笑)
続編もあるかもですが、視聴意欲は、やっぱり弱め(´･ω･｀)
で、古いですが31日付の、狗HKの財務省への忖度あふれる報道姿勢の記事。
『与党 所得減少者への現金給付など提言 新型コロナ経済対策』という記事。
勿論、テレビでは財務省への忖度で、記事のような詳報は行われませんでした。
詳報すれば、自民党への消費税減税の陳情が殺到しかねない。
それを恐れてのことでしょう(ため息)
陳情が集まることは、すなわち、支持の集まることと同義。
ただでさえ、左派野党があの体たらくですから、この危機対応において、これ以上、自民に支持が集中したなら「消費税減税」に党を挙げて本腰を入れることにもなりかねず。
ただ、今回の提言には「消費税減税」は入りませんでした(´･ω･｀)
やはり、党への献金を主導し、取りまとめる経済団体の利得たる「法人税」が上がりかねない「消費税減税」は、党執行部的に抵抗せざるを得なかったのでしょう(ため息)
世の中、金ですし(´･ω･｀)
若い世代が、本来、手にするはずだった所得を奪い、蓄財に邁進して経済全体を縮小させ、ここまでガタガタにして来た彼らの共犯関係は、そう簡単には崩れない(ため息)
だからといって「大企業優遇」を叫び、その実、実際はジンバブエ化を目指して経済破綻による革命と独裁を夢想する共産党は論外(´･ω･｀)
公務員の話みたいなもので、その人員や給与の増減もそうなのですが、要は「行き過ぎは良くない(´･ω･｀)」という話。
「維新」以前の大阪のように、5兆もの借金をこさえて府市ともに組織を肥大化させていたのも問題ですし、ひるがえって、「仕事しないのが仕事」を前提にし、財務省の下僕として、労組の要望通りに人員削減を破綻するまで続けてきた国政も問題(´･ω･｀)
ま、公務員側は、左派に労組を提供してきただけあり、彼ら同様、高い人件費を維持したままでの増員…かつての大阪の二の舞がお望みのようですが(ため息)
左派同様に、常に「新たな権益獲得」と「既得権益の拡大」が、彼らの底意に必ずある。
ように私には見える(´･ω･｀)
まあ、それはともかくも、昨今のトイレットペーパーや食料品買い占めで、人々を煽ることに自信を取り戻した「従来マスコミ」が、再び、「マスク二枚だけ」と切り取る偏向報道を行っている模様(笑)
勝てない限りは、その足を引っ張って「どっちもどっち」に落とし込み、政治不信を少しでも煽って、せめて有利な「組織票選挙に」。
うーん、どうでしょうね(´･ω･｀)？
これまでの経緯をすっ飛ばしすぎでは(´･ω･｀)？
勿論、私ごとき鬱で凡愚など外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m
