鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに441

『狭い視野なりに必死(´・ω・`)』


 昨日までと違い、何とか今日は昼前に起き上がる。

 それでも不調変わらず、今日も順調に押せ押せ(´・ω・`)

 鬱の不調で、ヒノキ花粉の影響が軽微なのが救い(´・ω・`)


 新番組アニメ『かくしごと』第1話「かくしごと」「ねがいごと」視聴。

kakushigoto-anime.com

 原作「久米田康治氏」の人気コメディで、主人公「後藤可久士」の声が、声優の「神谷浩史氏」というだけで何となく安心して見られる(笑)

 視聴して、期待に違わぬ安定の出来上がり♪

 このノリと作りには、なぜか懐かしさのような安心感を感じるのが不思議(笑)

 何ら気負うことなく、その最後まで、安心して見られそう(´・ω・`)


 『異種族レビュアーズ』最終第12話「レビュアーズを愛してくださったみなさん、さようなら……。サキュバス嬢がいる限り、レビュアーズも永遠に生き続けるでしょう。あなたがレビュアーズを想うとき、いつもこれだけは思い出すでしょう。ひとは他人をイカした時、初めて自分もイケるということを……」視聴。

isyuzoku.com

 「その発想はなかったわ(´・ω・`)」な、独特なネタ・アニメ終幕。

 さすがに関東のみならず、関西でも「サンテレビ」が途中放送終了するなど、一時は危ぶみましたが、そこはそれ、画面を暗転して音声のみにするなどしたこともあって、無事に放送終了。

 ギリギリを攻めた挑戦的な姿勢は、スタッフ的にも、たぶん悔いはないのでしょう(笑)

 割と面白く、ヘラヘラ笑って色々と楽しめました(笑)


 『虚構推理』最終第12話「秩序を守る者」視聴。

kyokousuiri.jp

 うーん、人気作で続刊している原作の、その最初期の不慣れな状態の原作を一部組み換えたものの、その他はそのまま尊重し、1クールで紹介的にアニメ化した今作。

 様子見的色合いが強い分、技術的には決して低くないものの、いま一つ跳び抜けて強い印象も私的には感じられませんでした(´・ω・`)

 その最後まで見させるスペックがあった分、ちょっと残念(´・ω・`)

 続編はあるかもですが、視聴意欲は割と弱め。


 『異世界カルテット2』最終第12話「開演! しょーたいむ」視聴。

isekai-quartet.com

 人気異世界物の主要メンバーを集めた、円盤のボーナス・トラック的なゆるゆる「ぷち」番組終幕。

 終盤の対「デストロイヤー」戦が、このシリーズの定番展開となる模様。

 それなりの人気があるのか、続編決定。

 今回、チラリと登場した『慎重勇者』の二人も、次回は本格参入するのかな(´・ω・`)?

 何ら気負いなく、最後まで視聴できました。

 次回にも期待(´・ω・`)


 さて、「マスク二枚だけ」と切り取って、多くの人々を誤誘導…ミス・リードせんとする「従来マスコミ」界隈。

 業界的に、いわゆる「落ち着いた感じ」…人気頂点ではない感じの漫画家さんなどが、まるで競うように安倍総理自民党を揶揄、いわゆる「反権力しぐさ」に躍起になるのは、当の業界が、実際に多くの「左派」に牛耳られているからでしょう。

 リアルのみならずネットでも顕著ですけど、いわゆる「左派」は、やたらと多様性を訴えたり主語がやたらにデカかったりするものの、実際は、非常に狭量で他者を尊重することがなく、

「敵か奴隷か」

ですべての物事を捉えて、フェアネス…公平さよりも自ら「好悪」である感情で平然と差別や不公平を行います。

 以前は共にくつわを並べていた公務員も、あの「悪夢の民主党」を経て、彼らに賛同し支持しても上層部はともかくも、多くの下々の人々は「奴隷」扱いにしか過ぎないことに気付き、実際、潤うのは上層だけであったために支持率の数字が指し示すように離れて行きました。

 で、今に至るも、彼らはそのことに、視野が狭く無能で悪意の塊ゆえに、笑えることにどうやら気づいていない(笑)


 そんな連中ですから、常に媚びて…「反権力しぐさ」でご機嫌伺いしないと、チャンスである起用機会を失って、いわゆる「干される」わけです。

 「左派」は握った権力は乱用しますが、反面、その視野の狭さから自制や自省することがありません。

 ま、「内ゲバ」の宿痾(しゅくあ)で引きずり降ろされるので、常に、虚勢を張り続けなくては、本来無能ゆえ、組織で二度と浮き上がれない恐怖があるからで、地位にすがりしがみ付くわけで(ため息)


 まあ、それはともかくも、狭く競争の激しい業界ですから、彼らなりに「生き残りに必死」なわけです(´・ω・`)


 その結果、多くの人々…安倍総理自民党を支持せざるを得ない人々の反感を買い、業界も悪循環で政治と同じく支持を失うわけですけど、視野が狭いだけに、彼らにとってはどうでも良いわけですね(ため息)


 ま、本来、「反権力しぐさ」というならば、政府与党の一員たる公明党も同じく揶揄せねばおかしいのですが、そこはそれ、公明党は業界に強い影響力を持っていますから(´・ω・`)


 で、昨日のアドバルーンであり、同時に、偏向報道する「従来マスコミ」に対抗するための記事。

www3.nhk.or.jp

 『新型コロナ 30万円対象範囲検討急ぐ 政府・与党』という記事。

 ま、財務省の下僕たる皆様の間では、「消費税増税」は経済低迷では無罪で「暖冬」と「新型コロナ」がその要因、ちう「設定」のままなのが「イラッ(´・ω・`)」とはしますが、「新型コロナ」の直撃で生活破綻しかかっている家庭と、例えば、その直撃を受けていない家庭を同列…一律には扱えない、というわけです。


 生活支援が色濃い今回の対応ですからね(´・ω・`)


 ま、制度の詳細次第ですけど、少なくとも二段階に分けて行われる財政出動ですから、一律給付は次回で良いんじゃないですかね?


 私的には、今のところそんな感じ(´・ω・`)


 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが。

 ではm(__)m