『公明党の変化が気になる(´・ω・`)』
昨夜のupdate後、今朝になって起動せずorz
五日ぶり五回目(´・ω・`)
ハード上は相変わらず問題ないので、やはりupdateプログラムが怪しい(ため息)
アタフタと復帰作業後、更新を一週間止める、で様子見る(´・ω・`)
今日は午後になって雲が張り出すも、すっかり春の暖かな陽気。
ま、この後、雨のようですが(´・ω・`)
ちょっと近所のスーパーに買い物に行き、そそくさと帰宅。
さて、昨夜から一夜明けての記事。
『一律10万円の現金給付「変更点は丁寧に説明したい」官房長官』という記事ですが、一応、いまだ政府与党…主に与党間での調整が行われているようですが、現時点では、「30万取りやめで10万一律給付」の方針でほぼ固まっている模様。
「小を捨てて大につく」
統治上、禍根を残す判断ですが、何とか、せめてフォローして緩和するために調整が続いている、と思いたい(´・ω・`)
記事中、
記者団が「安倍総理大臣は、今月7日の記者会見で、すべての人に給付金を届けるためには3か月程度かかると述べていた」と指摘
とあるように、誰もが疑問に思うところですが、
「2009年に行った定額給付金の実績に基づいて発言した。可能なかぎり速やかに給付を行う必要があると考えており、あらゆる手を尽くしたい。前回の経験があるので、スピードアップできる部分もあるのではないか」
とのこと。
次の記事。
『10万円一律給付 自己申告に基づいて行われる見通し 麻生財務相』という記事にもあるように、自己申告に変わりはないわけで、それならそれで「30万給付」も同時に行えるようねじ込めば良いように思いますが、ま、財務省が抵抗するか(ため息)
ただ今回、財務省よりであったはずの公明党が、何やら、いつもと違い突き放すような感じも見受けられます。
何か、両者の関係性にヒビを入れるような出来事があったのやも。
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、間違いですが。
ではm(__)m