『何やら「終わった」雰囲気(´・ω・`)』
気圧やや低めも、何とか昼前には起き上がる。
パソコンは起動時に不具合も、再起動で無事立ち上がる。
ヒヤヒヤするも、その後は軽快に動き「ホッ(´・ω・`)」とする。
繰り延べの予定をこなし、そそくさと帰宅。
雨は何とか回避できたので、「ヨシ(´・ω・`)」とするなど。
昨日の会見で、ほぼ「30万取りやめで10万一律給付」が決定の模様。
で、その舞台裏を描写する記事。
『公明、「連立離脱」論で押し切る 官邸主導の政治手法に影―現金給付1人10万円』という記事。
対面調査の時事通信は、今月、「緊急事態宣言」下であること受けて世論調査はしない模様。
そのついでで拾った記事。
今回の公明党の強硬さをうかがい知れ記事るですが、やはり、教団の強い意向で動いていたことは確かな模様です。
ま、与野党問わず、左派どこも同じように高年齢化の先細り、それと同時に、若年層の支持離れに苦しんでいて、同じく、公明党や創価学会でも、それに対する対応が上手くできていないのでしょう(´・ω・`)
何はともあれ、まずは「金」(´・ω・`)
与野党問わず、その姿勢は一貫しているし、その支持者においても利害が共有できるわけで、ネットにおいても、観測範囲では議論が一服し落ち着いている感じ。
ただ今回、捨てられた形の少数…「ガチ勢」は思いのほか多い気がしますから、公明党はじめ「左派」は…「公務員」含め…目先のことに捕らわれ、長期的には「根深い恨み」を買うのでは(´・ω・`)?
ま、私としても「10万」はありがたいですが、期待していた分、「10万」しか受け取れない気分の強烈さは、ネットでも騒がれていたように相当キツイ「しっぺ返し」となる気がします。
医療従事者はじめ、相応の緩和策が求められるでしょうね(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(´・ω・`)
ではm(__)m