『そういうとこだぞ(´・ω・`)』
昨日は調子落とすも、今日は何とか起きて予定をこなす。
気圧そこそこあるし、昨日よりは気温高めで、風が強いものの上着があって丁度良い感じ(´・ω・`)
パソコン、一部起動時の挙動の怪しさはあるものの、それ以外は、今のところいたって快調(´・ω・`)
できれば、このままでいて欲しい(遠い目)
アニメ『はめふら』第3話「麗しの美形兄妹と出会ってしまった…」視聴。
割と本能の赴くまま行動し、結果、善良小市民の素のままで、周囲を無自覚天然で主要メンバーをことごとく「たらし込む」カタリナ(笑)
第3話にして、仮に「破滅フラグ」が立ったとしても、十分、回避救済されそうな雰囲気(´・ω・`)
どうするのかと思いきや、魔法学園編の第4話予告を見る限り、割と激しい思い込みで暴走する模様(笑)
良く出来ているなあ(遠い目)
作画はそれなりも、つい、繰り返して見たくなる(´・ω・`)
何だか、気が付いたらコミックを購入してそうな気がする(笑)
『無限の住人』第3話「夢弾─ゆめびき─」視聴。
もの凄く琴線に触れる話。
無類の強さを秘めながら惑い、結局、世の場末に沈み行くを選ぶ。
この辺は読んでいないので「こういう話だったのか(´・ω・`)!」と、改めて衝撃を受けたり(笑)
残虐、斬撃描写といい、ホント、私ごときにはケチの付けようない見事なアニメ化。
あんまり騒がれていないのが不思議なぐらい(´・ω・`)
まあ、日本のワビ・サビが海外にどこまで通用するのか、ちょっと私には不明ですけど、伝わると良いのになあ(遠い目)
私的には、作品価値が急上昇中(笑)
で、私的に、立民支持勢がなぜ「ガチ困窮勢への30万給付追及」で、ほとんど全くと言って良いほど、「れいわ新撰組」勢のように賞賛の持ち上げるような声が上がらないのか不思議でした。
政府与党の、統治上の明らかな錯誤で失点であり、また、盛り上げ具合によっては、かなりの支持回復に資するだろうにもかかわらず(´・ω・`)
以下の記事で合点が行きました。
『10万円給付など盛り込んだ補正予算案 27日提出へ 政府』という記事。
基本、「左派」と「連合」…官公労や自治労の「公務員」が支持母体であり、その点で、「公明党」と同じように被る部分がるので、万が一にも今回、「10万給付」の補正予算が組み換えや妨害で遅れたりするわけには行かないのでしょう。
支持母体を敵に回しますからね(´・ω・`)
その証拠というわけではないですが、コメントにも「立民」はありませんし、「30万給付」も、すでに「なかったこと」のように扱われています。
日程的にも今回、「30万給付」は絶望的になった、と見るべきなのでしょうね(ため息)
下手に脊髄反射で期待を持たせた自覚があるからか、「立民」勢の大人しさも「さもありなん(´・ω・`)」な感じ。
足を引っ張るだけで、褒められることがその教義からできない。
共産・社会主義の「暴力革命」を、この現代で追及する限り(´・ω・`)
あ、「公務員」…一般行政職側にも、同じことがいえるか(´・ω・`)
批判されても、一部特定の「公務員」のようには、あっちこっちから「助け」が飛んで集まらない。
気が付けば「身内」だけ(´・ω・`)
「普段の行い」って大事(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い。
ではm(__)m