『求められているのは現状維持でなく、リスクテイクの変化(´・ω・`)』
相変わらずの不調、昼過ぎまで起きられず、必然的に今日も押せ押せ(ため息)
薬…リスペリドンの増量で、底堅く踏ん張っている感じなのが救い(´・ω・`)
さらに増量すべきか思案中(遠い目)
新番組『A.I.C.O. Incarnation』第1話「接触」視聴。
安定の「ボンズ」原作の「Netfilx」作品。
漫画版は未読。
冒頭、緊迫のシーンも期待しすぎたか、襲い来る「マター」がチョット都合良すぎで首をひねる。
まあ、些細なことですが、その後のカー・チェイスも体裁は整えているものの、ちょっと「ボンズ」らしからぬ感じ。
全体的に不出来ではないけども、制作側の見せたいものが、こちら側のニーズとズレている感じが不安(´・ω・`)
大筋の状況は拾えるけども、細かな部分はわからないことだらけで、緊迫するアクションが個人的に冴えないので、今ひとつ次回への引きが弱く感じる。
期待が大きかったせいかも知れませんが、それでも、一定水準は越えた作りではあるように思うけど、その一方で、何となく湧き上がる一抹の不安が(笑)
面白くなると良いなあ(遠い目)
不安はあれど、これまでの「ボンズ」を信じて視聴継続(´・ω・`)
『デカダンス』第2話「sprocket」視聴。
第2話にして明かされる「デカダンス」の真実(´・ω・`)
これはさすがに虚を突かれた(笑)
なるほど確かに「デカダンス」(´・ω・`)
次いで明かされる「カブラギ」の事情と、「デカダンス」内での「ナツメ」の存在の特異性にガッと引き込まれる(笑)
「ナツメ」という特異な存在の行く末を見届けんがため、生きる決意をする「カブラギ」。
いやはや「濃い」第2話でした(´・ω・`)
面白い(笑)
徐々に感染拡大中の東京に準じ、わが大阪でも感染がゆるりと拡がり始めていますが、要は、いわゆる「新生活基準」…「新型コロナ」に応じた生活様式への移行期間ですから、未知のウイルスでもあり、起こる現実に実地で対応するしかありません。
そもそも「医療」自体が、実地で経験を蓄積し対応を進化させる、させてきた行為ですから、いわば「朝令暮改」のようにある程度の混乱は致し方ないでしょう。
肝要なのは、保身に基づく「先送り」による「責任回避」よりも、今は、ある程度のリスクを負った「決断」の時であること。
「決断」による変化は「正否」の結果につながるわけで、それによって、間違えれば正すことで事態は「変化」…「進化」を遂げられます。
まあ、我々にできることに変わりはなく、いわゆる「集近閉」の「3密」を避ければマスクは十分に機能し、手洗いとうがいに洗顔でさらにリスクは低減できます。
「夜の街でのどんちゃん騒ぎ」を避ければナオヨシ(´・ω・`)
さて、左派は「GOTOキャンペーン潰し」で、さらに旅行観光業界を敵に回す模様。
もはや伝統芸ですが、そういうとこだぞ(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い(笑)
ではm(__)m