『ただ、地味に進むのみ(´・ω・`)』
気圧がそこそこあるので、何とか昼前に起き上がる。
昨日に引き続き、予報の雨は後ろにズレ込み、湿度高めで日差しがキツイ夏模様。
汗をかきかき、予定をこなす(´・ω・`)
アニメ『無限の住人』第十七幕「儀結─ぎけつ─」視聴。
https://mugen-immortal.com/story/123/
ちょうど読み始め…眺め始めたのが、この「不死実験編」辺りで、この結末というか一区切りまで眺めることなく、掲載誌「アフタヌーン」の購読を止めちゃったので、巡りが悪かったんだなあ(遠い目)
割と色々とはしょり、また、テレビゆえの制約に縛られながらも、ものすごく原作愛に溢れた、アニメ・スタッフの頑張りがヒシヒシと伝わる今作、アニメ化。
原作の沙村広明氏は、勿論、ご自身のある程度の関与もありましょうが、それでも恵まれているなあ(笑)
原作自身が良いので、ここまでくると最後まで問題なく見れそう(´・ω・`)
ただ、OPが2クールで変更されたのは不満(笑)
これもまた、最後まで見れば印象が変わるのかもしれませんが(´・ω・`)
で、そういえば「公務員側」の問題解消の提案・提示をしていなかったな、と(´・ω・`)
以前からの持論で、つい忘れがちなのですが、
「現在の強固な身分保障の解消」
がそうですね。
要は、選挙で選ばれた、選挙で辞めさせることのできる政治家に今よりも強い権限を与え、より強い人事権限を与えること。
いわゆる「内閣人事局」…幹部級官僚に対する人事権に制限されているのを、もっと範囲を広げると同時に、現在の公務員の強固な身分保障緩和して組織的流動性を高める。
勿論、政治家の高い資質が求められるので、必然、我々も高いレベルの投票行動が求めっれるのですが…そして本来、その民主主義を支えるに重要な従来マスコミの高いレベルの報道が求められる。
ま、今のままでは無理ですね(´・ω・`)
でも逆に、公務員の提供する紙切れ…資料やイデオロギーでホイホイ偏向報道する従来マスコミのその存在自体が、「強固な身分保障の緩和」を強行しても十分にバランスが取れる根拠にもなります。
長年にわたる事故多発道路の改修工事に必要な、面倒な立ち退き交渉を担当者が放置していたことがわかり、泉市長が激高して暴言を浴びせた音声データがマスコミに渡され、それを基にした記事で出直し選挙になった一件がありました。
結局、泉市長の長年の市政、市民への貢献度合いが評価されて再任されて終わるわけですけど、かように、強い人事権限を政治家に与えてもバランスが取れている、取れる状況があるわけです。
結果として、泉市長は改革を現在も進めて高い支持を受け続けています。
まあ、くだんの担当者らがその後どうなったか知りませんが、強固な身分保障によって今も組織には残っているのでしょう(遠い目)
財務官僚らの30年にも渡る、自ら小遣い稼ぎのために多くの人々を犠牲にし続けるデフレ…不況下の緊縮財政という「増税スパイラル」政策。
前川善平氏に代表される、文部科学官僚らの執拗で陰湿な「反日」政策。
辞めさせれば良いんですよ(´・ω・`)
無駄で害以外の何ものでもないので(´・ω・`)
で、新たな血に入れ替える(´・ω・`)
繰り返しですが、ちょっと長いこの記事にもあるように、わが日本国の公務員のレベルちうのはこの程度で、自らの目先の都合で自身で首を絞め、おサボりができなくなったら、その高い給与のままで人員を増やして組織拡大を目指す。
そのためにも、国別GDPや給与比較には言及せず、絶対数の少なさにしか言及しない。
まあ、「維新アンチ」や「大阪アンチ」のこれまでの公務員側のやりようを見れば、彼らが卑怯卑劣が身上の「左派」と大差ない「共存共栄」できない…一部特定の例外を除き…かの国々と同じであるとわかろうもの(ため息)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが。
私的に、もっと良い方法があるのなら、是非、さっさとやって欲しいところですけどね(´・ω・`)
ではm(__)m