鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに483

『「嘘と欺瞞」に人生をかける(´・ω・`)』


 10月に入ってようやく、湿度下がって吹く風が心地よい。

 でも、歩いていると日差しがキツイ(´・ω・`)

 予定をこなすも、気圧があまり伸びないので、相変わらずのめまいに辟易(ため息)


 『とある科学の超電磁砲T.』最終第25話「私の、大切な友達」視聴。

 

toaru-project.com


 新型コロナの影響で、一時は旧作の再放送ばかりになりましたが、それでもレベルは落とさず何とか完走。

 旧作の再放送も、元々がしっかりした作りであるだけに、懐かしさと共に、改めて作品レベルの高さを再認識させられるなど(笑)


 原作漫画含め、やはり、この「超電磁砲シリーズ」は「とある」シリーズ中でもちょっと異色(´・ω・`)


 エピローグでスピン・オフ作品「アストラル・バディ」らしき設定が盛り込まれてましたが、現在、そこまで手を伸ばす余裕がないので、ま、いつか余裕のできたときにでも(笑)

 今回も、原作の魅力を十分に映像…アニメ化してのけた、本当に楽しめた作品でした。


 原作コミックは継続中ですので、次のアニメ化にも期待♪


 面白かった。


 『天晴爛漫!』最終第13話「OVER THE MOON」視聴。

 

appareranman.com


 最後まで見続けるだけの技術が投入された作品でしたが、その割に、あまり深く印象に残る「飛び抜けた」ものがなく、とにかくそつなくまとめてしまった感じの最終話。

 私的には、刺さる部分がなくはなかったのですが、それでも、踏み込む部分が浅すぎて物足りない印象。


 なんとか「佳作」かなあ(´・ω・`)


 アイデアや作画など、見るべきところはあれどストーリー展開が、それを十全には活かし切れていなかったために、深く心に残らなかった印象。


 技術的には決して低くなかっただけに惜しい(´・ω・`)


 次回に期待したい分もあるために、やはり「習作」か(遠い目)


 「習作」にしてはレベルが高いですが(´・ω・`)


 『モンスター娘のお医者さん』最終第12話「竜の街のお医者さん」視聴。

 

mon-isha-anime.com


 特に惹かれるものもなく、基本的に好みとは外れているけども、なんとなく最後まで見せられてしまったアニメ(笑)


 今季、コロナの影響で期待されるも順延された作品などの関係で、普通なら早期に切っていたかもしれない(´・ω・`)


 一定水準以上の技術が投入されているので、それゆえに最後まで見られたわけですが、私的には、もう少し不穏な情勢下のシリアスさが欲しかったかな(笑)


 ま、本来、私は視聴対象外なのでしょう(´・ω・`)


 「見て損」とまでは言いませんが、私的には可もなく不可もなし。


 現在の標準的作品かな(´・ω・`)


 『魔王学園の不適合者』最終第13話「世界が愛に満ちるように」視聴。

 

maohgakuin.com


 話としてはまあまあも、見せ場の作画が私的に今一つで、今期のように余裕がなければ切っていたかもしれない作品(´・ω・`)

 出だしの「心臓の鼓動で攻撃」や、相手が築いた魔法城塞を文字通りに「ビヨンビヨン」手玉に取るなど、チート描写には惹かれるものがありましたが、その後が何だか月並みの作画に。


 もう少し頑張って欲しかった(´・ω・`)


 そこが今アニメの肝だっただけに(遠い目)


 残念(´・ω・`)


 さて日中、「大阪都構想住民投票」が近いだけに、ネットでの「維新アンチ」による「嘘と欺瞞」が話題に(´・ω・`)


 私的には、もはやアンチ自体は放置推奨。


 より良い案の提示や、あるいは現在の、いわゆる「府市二重行政」の公務員と左派以外の我々にとっての、それを維持するメリットの提示ができるなら議論の余地はありますが、それが出来ないがゆえの、左派同様の「嘘と欺瞞」の「妨害と嫌がらせ」であり、情報弱者らへのミス・リード。


 多分、左派が未だのうのうと、それらを公然と繰り返しているのを見て、それなら自分も、安直に真似ているのでしょうが、それによって左派が何を失っての凋落かを気付いていないのでしょう。


 左派のやり口を真似れば、左派の被った「リスク」も受けることになる(´・ω・`)


 ましてや、記録されて定点観測されやすいネットで、それを行うリスクさえ「維新憎し」で勘案できないぐらいに恨み骨髄…いわゆる「怨霊化」しているのでしょう(ため息)


 さぞや、「維新」以前の大阪府市のように、公務員が、いわゆる「公務員天国」を作り上げて巨額借金で大阪…ひいては多数の大阪府市民を食い潰す、その状況に回帰したいのでしょう。


 ただ、今となっては巨額借金で大阪を「公務員天国」にし、わが世の春を謳歌していたことが、橋下氏の大阪自民からの離反の切っ掛けとなり、また、「維新」の立ち上げの切っ掛けとなったことが割合広く知れ渡りました。


 「維新」の弱小時代、公務員らの積み上げた巨額借金のため、緊縮財政に走らざるを得ない、それでも自公に協力を求めざるを得ず、それを今ほどには公表を遠慮せざるを得ないを良いことに、彼らは、自らが負うべき責を左派同様に「維新」に責任転嫁してdisり続けました。


 ま、いわゆる「公務員」の、その全体としての「モラルの欠如」もまざまざと見せ付けられて、それなりに定着してしまいました(´・ω・`)


 以前からの繰り返しですが、単純に、搾取しようとする「公務員」よりも、我々、搾取される側(公務員含む)の方が圧倒的に多数です。


 今さら、ひっくり返せないからこその左派同様の「悪霊化」(´・ω・`)


 ま、好きでやっているのですから、今さら止めようとは思いません。


 どうぞ、心ゆくまで(´・ω・`)


 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。

 ではm(__)m