『歪む顔(´・ω・`)』
なんだか久しぶりに、昼前とはいえ午前中に自然と起き上がる。
波打つような気候の変動に、相変わらず、鬱の具合はよろしくない(ため息)
日々の睡眠が長目で、本数減らした録画アニメが溜まる一方(遠い目)
さらなる本数削減が必要かも(´・ω・`)
『無職転生~異世界行ったら本気だす~』第4話「緊急家族会議」視聴。
いわゆる「なろう」系の「異世界転生」もののパイオニア…先駆者的作品とは知らず、最初に「ありがち」とか書いてしまいましたが、回が進むにつれて、昨今の、ある意味洗練というのか、簡略化されがちの作品とは一線を画す、高いアニメ化技術に支えられた丁寧な作りの作品。
一周回って、逆に新鮮かも(´・ω・`)
高い技術で、よかれあしかれ、その生々しさも倍増(´・ω・`)
てっきり、「ルディ」の大冒険が次回始まるかと思いましたが、その前に、多少世間…さらなる世界観を我々にも知らしめるエピソードの模様(笑)
その力の入れ様からも、2クール前提作品なのかな(´・ω・`)?
その先行きが楽しみな作品。
期待作(´・ω・`)
『ワンダーエッグ・プライオリティ』第3話「裸のナイフ」視聴。
単に「虐め」が題材というわけではなく、実は「自殺」による、ある種の無限連鎖地獄から、少女たちの魂の解放を描く物語?
いずれにしても、意表を突かれた回(´・ω・`)
自由度が高いシナリオも、思っていたとのは全く別の線で攻めてこられた(´・ω・`)
もう、どこへ転がるのか、さっぱり読めない(笑)
なんちうか、最後は彼女ら自身、本当に報われると良いなあ(切実)
本当に先行きが気になって、目が離せない作品(´・ω・`)
で、森元首相のオリンピック委員会での発言。
お話をよくよく伺うと、全文をうんぬんよりも、女性理事の一面の真実というか事実の「皮肉や嫌味」に受け取ることのできる部分、そこで頭に血が上る模様(´・ω・`)
うーん、そこかあ(遠い目)
あの世代は、現在以上に従来マスコミが力を持っていた時代に、その一面の事実に基づいた「皮肉や嫌味」で、多くの人々の共感…反マスコミ的な「笑い」を得て支持され、生き馬の目を抜く政界を生き抜いてきた生き残りなんですよね。
従来マスコミ的には、どうにか「逆切れ会見」と印象操作したい模様ですけど、私的には、単に従来マスコミに対する「皮肉と嫌味会見」にしか見えず、結果として、彼らの思惑に反して「反マスコミ」の人々をこれまでのように増やし、結束させる気がします。
世界がどうのといったところで、いつもの朝日のやり口で「従軍慰安婦」などのように、少しでも日本を貶めたい国々なんかが嬉々として乗っかってきたりもしていますけど、そもそも、欧米のいう「男女平等」や「男女同権」と日本で言われているそれらは定義が違っているんですよね。
かの国々も、中国様のガチの人権侵害…「ウイグル」には静かなものですしね(´・ω・`)
意外かもしれませんが、男女格差が世界でも大きく、121位とされている低いわが日本国ですが、それでも、女性の幸福度で見ると断トツに高かったりします。
多くの日本女性が、欧米式の権利だけではなく、女性にも厳しく義務や責任を問う「それ」を望んでいるわけではない、という一つの証左。
まあ、Twitterで人々を騙し、自分たちに都合の良い社会に歪めようとする左派系の、いわゆる「フェミ・ナチ」な人々もそうですが、我が国の「それ」は単なる「えこひいき」や「特別扱い」を望んでいるだけで、業界がそんな有様ですから、自然、それらに率いられた運動は「甘えた」…「歪んだ運動」としかなり得ません。
で、それよりも私が気になったのがHPV…子宮頸がんワクチンのネガティブ・キャンペーンで実際に4千人の死者を生み、さらに多くの悲劇を量産した従来マスコミの扇動に乗り、気持ちよく怒りに酔いしれている女性たち。
最高にロック(´・ω・`)(違
すごく嫌な顔されるなど(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m