『まあ、維新も極端だけども(´・ω・`)』
気圧高目も、一向に不調治らず(ため息)
秋花粉の影響か(´・ω・`)
コミック『オカルトちゃんは語れない』第7巻
『亜人ちゃんは語りたい』スピンオフ作品も第7巻。
本編、キーパーソンの高橋鉄男先生の姪、座敷童の「ざしこ(亜人)」と同居する高橋ヨーコが主人公。
自身も亜人ながら、他の亜人たちを観測できる、その特性からいろいろ巻き込まれながら事件を解決したり、周囲に助けられたりするのですが、ここに来て、本編をしのぐほどのノリノリ具合(笑)
個人的な好みとしては、本編よりもこちらのスピンオフの方が好み♪
ただ、本編が来年秋に完結の模様(´・ω・`)
色々と伏線があるので、それを解決してから終わらせて欲しいなあ(遠い目)
本編ともども、割とおススメ(´・ω・`)
コミック『3月のライオン』第16巻
いわずと知れた人気作、久々の最新刊。
将棋の対局シーンもそうなのですが、やはり、描かれるそれぞれの人間模様が魅力の作品。
生きて行く。
それを直接語ることなく、描写で表現し続けるのが凄い(´・ω・`)
超おススメm(__)m
三国志の大軍師、諸葛孔明が現代渋谷に転生し、日本のミュージックシーンを持ち前の知略によって、歌姫、月見英子と席巻してゆく物語。
あの『P.A.WORKS』がアニメ化。
とにかく作風が丁寧で、揺さぶられたり納得させられながら楽しめます♪
かなりおススメ(´・ω・`)
で、大阪の多くの府民が望んでいることなのですが、繰り返しですが
「5兆の借金をこさえた公務員天国」
「その闇に左派が浸透し大阪民国化」
の二点の過去の大阪の過ちを繰り返さないこと。
当然、左派野党は論外ですし、それと手を結んで赤化(せきか)…左派同様に嘘と欺瞞で改革を妨害し、誤った過去に戻さんとする大阪自民も論外。
その結果が先の衆院選(´・ω・`)
ですから、彼らはそのやり方を変え、多くの大阪府民の信頼を取り戻す方向…より良い改革を目指す、より良い社会を目指す方向に舵を切らぬ限り、現在の賢くなった大阪府民には見向きもされないでしょう。
国政で、消去法によって自民党が選択されるように、大阪府民もまた、消去法で維新を選ばざるを得ないわけです(´・ω・`)
まあ、ここに向き合うと議論が始まって「現状維持」が崩れますから、「変化は改善のみを意味しない」と必死に訴えていたりするわけですが(笑)
ただ、元極左の私が言うのもなんですが
「それは民主主義としてどうなのよ(´・ω・`)?」
と思ったり(笑)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信するは誤りですけど(´・ω・`)
ではm(__)m