鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに517

『見渡す限りの悪意の狗(´・ω・`)』


 気圧はソコソコも、朝、何とか起きる。

 寒い(´・ω・`)

 気候が日によって変わるの、鬱によくない(ため息)

 秋花粉も相変わらず(´・ω・`)


 で、今日も今日とて話したのですけど、以下、繰り返しになりますが

www3.nhk.or.jp

『40歳以上が多すぎ?~官僚組織の「逆ピラミッド」』という記事なのですけど、まあ、長いですが一度は読んでおくべき記事でしょう。


 大前提として、我々多くの民間は直接触れない分野の話で、かつ、給与を減らし人数を減らすが、

「五兆の借金によっての公務員天国」

「その闇に左派が浸透しての大阪民国

多くの大阪府民の現在も続く願いであるわけですが、そこで、公務員とそこに浸透する左派考えたわけです。


 新規採用を減らすことで見かけ上の人員削減をし、その一方で役職を増やして給与の高止まり…つまり、予算額の頭割りの割合を増やしてしまおう、と。


 で、この傾向は、あの悪夢の民主党政権以前からあったわけなのですけど、そこに止めを刺して業務が回らなくなるほどの新規採用抑制をやったのが、官公労自治労などの連合の支援要請を受けた岡田克也氏という、いわば、現在の官僚らのマンパワー…数の不足は公務員と左派共演の自爆劇。


 で、左派と親和性の高い公務員は現在、その原因を我々民間に押し付けて、高止まりした給与のままに数を増やせと訴えているわけですね。


 筋としては、自ら望んだ数不足であるわけですから、本来、仕事を回し切れない能力不足であるわけで、その分給与を減らして浮いた分で新規・中途採用すべきところなのです。


 が、維新への「嘘と欺瞞のdisり」が証明したように、高い給与を得てきた彼らの、

「給与を下げると犯罪を犯す」

そう、彼らが日々訴えている内容からすれば本来、高いはずの倫理観は実際はその程度でしかないわけです。


 日々、不祥事が絶えないのもうべなるかな(´・ω・`)


「正真正銘の無能と悪意の狗」


 自衛隊や警察消防など一部の例外を除き、特に一般行政職は直の批判にさらされないため、その傾向が強い模様(´・ω・`)


 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信するは間違い。

 ではm(__)m