『お疲れさまでしたm(__)m』
起き上がれず、起きてもすぐ横になる(ため息)
不調続く(´・ω・`)
アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第4話「これ、彼女のとか?」
ノリノリで描かれる、いわゆる「鬱展開」の第4話前半。
そりゃあ、まだ高1だものなあ(遠い目)
いわゆる「報連相(ほうれんそう)」…報告・連絡・相談という、大人でもなかなか難しいコミュニケーション、ましてや、「わかな」は世間知らずの真面目な職人気質であるわけで、一人で抱え込むもやむなし。
それでもやり切り、「実は…」で「まりん」の気持ちが明かされても、「よかった。余裕があったんだ」で、気が抜けた「わかな」にホロリ。
「ええ子や(´・ω・`)」
はからずも重責を負わせてしまい、そのことから思わず泣き出してしまう「まりん」。
「ええ子らやなあ(´・ω・`)」
実に上手いし、良く練られている。
そして、いよいよの初コスも、「わかな」の職人気質ゆえの細やかなこだわり、「まりん」の思い切り良さなど、その一瞬たりとも目が離せない。
実によくできているし、美しい物語(´・ω・`)
アニメ・スッタフもノリノリ♪
少なくとも、多くの人々の記憶に残る作品の一つになるのでしょう(笑)
ホント、超おススメm(__)m
ライトノベル『服飾師ルチアはあきらめない』第2巻
甘岸久弥氏のつづる『魔導具師ダリヤはうつむかない』のスピンオフ、「ダリヤ」の友人たる服飾師「ルチア」サイドの物語り第2巻。
本編物語で登場した怒涛の「五本指靴下」と「乾燥中敷き」制作のその後から、次なる開発品たる「微風布(アウテレーロ)」、そして、ダリヤが巻き込まれた騒動の裏側…「ルチア」サイドからの視点で何があったのかを描く。
これもまた、スピンオフだけども美しい物語(´・ω・`)
委細もれなく、本編を補強してくれるのがうれしい♪
正しい性根を持つものが、それゆえに業界でのし上がり、正しくありたい人と人に支えられて、共に輪を広げつつ歩み行く。
相変わらず、この手のサクセス・ストーリーに弱い(´・ω・`)
さらに、服飾師としての特異性をあらわとし、注目と共にその怖さ…その世界観を深めて行く物語。
で、ヨナㇲとはどうなるんにゃろ(´・ω・`)?
ワン・チャンあるのか♪
本編ともども、超おススメm(__)m
石原慎太郎氏が死去。
『石原慎太郎氏が死去 89歳 東京都知事や運輸相など歴任』という記事。
色々と物議をかもす人物でしたが、今はその冥福を祈りたい(´・ω・`)
お疲れさまでしたm(__)m
ではm(__)m