『「無能な働き者」を考える(´・ω・`)』
昨日から一転して、冷たい雨の一日。
気圧はソコソコも、昨日の今日のせいか昼過ぎまで起きれず。
気力わかず、家でグダグダ過ごすなど(´・ω・`)
緊迫の度合いを深めるウクライナ情勢。
『米ロ首脳が電話会談 プーチン大統領が近く示す対応が焦点に』という記事。
国際情勢というのは、本当にえげつない(´・ω・`)
ウクライナに核の放棄を迫ったロシアが、その核の脅威をチラつかせつつ、強大な軍事力で後ろ側の西側に対しても譲歩を迫る。
ホント、己がわがまま…独りよがりの独善をあらゆる手段を用いて押し通し、その不利益を他者に押し付けんとする、そんな、特定の人々をほうふつとさせますね。
この件に関し、彼らのなんと静かなことか(遠い目)
「核兵器廃絶」、「反戦」に「平和運動」も、しょせん、そのイデオロギー…党派性によるものでしかなく、西側に甘えて行う「妨害と嫌がらせ」にし過ぎませんから、かの国々のようにガチに暴力で殴り返してくる相手には、こうも静かで大人しいもの。
過去の、幾度も繰り返されたあの熱狂的な騒ぎは、いったい何だったのか(´・ω・`)?
多くの人々が気軽に発信できる、このネット時代。
彼らにはホント、厳しい時代なりました(笑)
さて今後、彼らはどうすることやら(遠い目)
ま、以前と変わらず、今後も、ことあるごとに口を拭って同じことを繰り返すのでしょう。
「無能な働き者」
その意味を考えると、色々と納得(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(笑)
ではm(__)m