『集団の中で孤立化させる(´・ω・`)』
アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』最終第11話「何度生まれ変わっても」
凄まじい(´・ω・`)
「妓夫太郎」と「堕姫」の二人の「上弦の陸(ろく)」の兄妹鬼。
その二人の過去に戦慄する。
何と深い憎悪…世界を憎む闇か。
「お前たちのやったことは許されない」
それでも、終わったこととして二人を許すのだろう、慈悲深く引きずらない「炭治郎」と「禰󠄀豆子」の「竈門」兄妹。
この二組の、見事なまでの対比が素晴らしい(´・ω・`)
今回、救いとなった「禰󠄀豆子」の血鬼(けっき)術。
「お館様」の病にも効くのかな(遠い目)
いずれにしても、私的に納得の遊郭編最終回でした♪
こりゃあ、売れるわなあ(笑)
まあ余裕ないので、私は当分の間、原作にまでは手が出ませんが(´・ω・`)
次回「刀鍛冶の里編」が、当たり前のようにアニメ化決定していますので、それを気長に待つこととします。
それにしても、今回中盤以降の鬼と対決シーンは、採算度外視するとここまでやれるという、アニメ制作会社「ufotable」の本気が凄かった。
今作シリーズは、今後も同様にして続くのだろう。
もはや、約束された「名作」枠。
次回作にも、俄然期待したい(´・ω・`)
その最終回に引きずられて、今日も昼過ぎまで起き上がれず(ため息)
ただ、そこに微塵も後悔はない(´・ω・`)
ネットでは相変わらずの「維新dis」が続けられています。
貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) on Twitter: "大石あきこ「維新府政が保健所リストラ」はデマかどうか検証しました
https://t.co/u1pAYrCQtX> 簡単にいうと、府保健所50+市保健センター50=保健所100と単純に足してしまうと、中核市移行のたびに計算上だけ職員が増えてしまう意味のないグラフになってしまいます。
さすが大石あきこさんなのだ https://t.co/baL92aHFEy… https://t.co/5BRBM3lLR3"
こんな感じで(´・ω・`)
勿論、彼らはそもそもの話である
「5兆もの借金で築かれた大阪の公務員天国」や、
「その闇に左派(リベラルを僭称)が巣食っての大阪民国化」という
大阪に「維新」が誕生した原因には触れられません。
なぜなら、彼らは「公務員」であり「左派」であるその原因であり、その関係者であるわけです。
他者を騙すに、その原因から目を逸らさせないと騙せませんし、誤った議論で社会を歪めることできませんからね。
彼らにすれば、それゆえにこそ「公務員」と「左派」は無謬であらねばならず、また、常に間違っているのは、愚かで騙されやすい「民間」であらねばならないわけです。
彼らは組織に巣食い利益を貪って、その不利益を他者たる「民間」や「左派以外」に押し付け続けること…現状維持…が目的で、いわゆる「親方日の丸」の権化ともいうべき存在です。
ですから、彼らは大阪が、仮に「財政破綻団体」…夕張市のような…になろうとも口を拭って逃げ出しますし、そのツケを国に回せばよいなどと平気でうそぶきます。
で、その責をなじられたところで、平気で言うでしょう。
「自分も騙された。被害者だ」
彼らは「反省」も「後悔」もしはしません。
そんな人間は、そもそも「嘘と欺瞞」に頼りませんからね。
都合が悪くなれば、現実が指し示すとおりにどこまでも逃げるだけです。
まあ、面倒臭い話ですけども、いちいち、騙された人々を事実を告げて寝返らせることが、結局、一番確実な方法なんだと思います。
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
ではm(__)m