鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに560

『集団の中で孤立化させる(´・ω・`)』

アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』最終第11話「何度生まれ変わっても」

kimetsu.com

 凄まじい(´・ω・`)

 「妓夫太郎」と「堕姫」の二人の「上弦の陸(ろく)」の兄妹鬼。

 その二人の過去に戦慄する。

 何と深い憎悪…世界を憎む闇か。

「お前たちのやったことは許されない」

 それでも、終わったこととして二人を許すのだろう、慈悲深く引きずらない「炭治郎」と「禰󠄀豆子」の「竈門」兄妹。

 この二組の、見事なまでの対比が素晴らしい(´・ω・`)

 今回、救いとなった「禰󠄀豆子」の血鬼(けっき)術。

 「お館様」の病にも効くのかな(遠い目)

 いずれにしても、私的に納得の遊郭編最終回でした♪

 こりゃあ、売れるわなあ(笑)

 まあ余裕ないので、私は当分の間、原作にまでは手が出ませんが(´・ω・`)

 次回「刀鍛冶の里編」が、当たり前のようにアニメ化決定していますので、それを気長に待つこととします。

 それにしても、今回中盤以降の鬼と対決シーンは、採算度外視するとここまでやれるという、アニメ制作会社「ufotable」の本気が凄かった。

 今作シリーズは、今後も同様にして続くのだろう。

 もはや、約束された「名作」枠。

 次回作にも、俄然期待したい(´・ω・`)


 その最終回に引きずられて、今日も昼過ぎまで起き上がれず(ため息)

 ただ、そこに微塵も後悔はない(´・ω・`)


 ネットでは相変わらずの「維新dis」が続けられています。

 

 こんな感じで(´・ω・`)

 勿論、彼らはそもそもの話である

「5兆もの借金で築かれた大阪の公務員天国」や、

「その闇に左派(リベラルを僭称)が巣食っての大阪民国化」という

大阪に「維新」が誕生した原因には触れられません。

 なぜなら、彼らは「公務員」であり「左派」であるその原因であり、その関係者であるわけです。

 他者を騙すに、その原因から目を逸らさせないと騙せませんし、誤った議論で社会を歪めることできませんからね。

 彼らにすれば、それゆえにこそ「公務員」と「左派」は無謬であらねばならず、また、常に間違っているのは、愚かで騙されやすい「民間」であらねばならないわけです。

 彼らは組織に巣食い利益を貪って、その不利益を他者たる「民間」や「左派以外」に押し付け続けること…現状維持…が目的で、いわゆる「親方日の丸」の権化ともいうべき存在です。

 ですから、彼らは大阪が、仮に「財政破綻団体」…夕張市のような…になろうとも口を拭って逃げ出しますし、そのツケを国に回せばよいなどと平気でうそぶきます。

 で、その責をなじられたところで、平気で言うでしょう。

「自分も騙された。被害者だ」

 彼らは「反省」も「後悔」もしはしません。

 そんな人間は、そもそも「嘘と欺瞞」に頼りませんからね。

 都合が悪くなれば、現実が指し示すとおりにどこまでも逃げるだけです。

 まあ、面倒臭い話ですけども、いちいち、騙された人々を事実を告げて寝返らせることが、結局、一番確実な方法なんだと思います。

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)

 ではm(__)m