『予想通りといえば、そうなのかも(´･ω･｀)』
アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第6話「マ！？」
相変わらずの美麗な作画で、前回、「わかな」の言葉で「まりん」の心情の変化を丁寧に、コミカルに描き出す。
そして、OPからの衝撃の展開に(笑)
原作準拠、怒涛のアニメ化、コミカル回♪
原作既読も、その巧みなコミカル演出に笑わせられてしまうなど(笑)
しかも、アニメだからこそのコミカル表現であることで、結果的に、原作とは違う持ち味となって…明確に差別化されている。
細かなことなんでしょうが、こんなところが意外に重要で、好調な原作の売れ行きにも影響しているのかも知れません(´･ω･｀)
『鬼滅の刃』も、そうなんだろうなあ（遠い目）
すっかり私も、アニメと原作を行ったり来たり(笑)
『鬼滅の刃』とは完全に別ベクトルも、今作、同様に目が離せない(´･ω･｀)
超おススメm(__)m
リアル視聴のため、今日も寝不足(´･ω･｀)
気圧はそんなに高くないも、調子はそんなに悪くない。
引き続き、微塵も後悔はない(´･ω･｀)
さて、一体どれぐらい下落するのか、先週末から気になっていた狗HK世論調査が出ました。
『岸田内閣「支持」3ポイント下がり54％「不支持」27％ 世論調査』という記事。
うーん、思っていたほどではないか(´･ω･｀)
下落傾向に間違いはないのですけど、その下落よりも7ポイント増の「不支持」の方が気になるぐらい。
それも政党支持率を見ると
『各党の支持率は NHK世論調査』ちう記事ですが、立民が1.9ポイントぴょこんと跳ねていたりするので
「こんなものか(´･ω･｀)」
という感じ。
特に立民が何かした覚えもないので、一応これは、いわゆる「調査のバラツキ」や「誤差」といったところなのでしょうが。
……たぶん(笑)
岸田内閣側にも、特に上がる要素となる事柄は見当たりませんから、ま、いずれにしても下落傾向には間違いないのでしょうね。
少なくとも、それだけは(´･ω･｀)
岸田総理が基本、いわゆる「総受け（言い過ぎかも(´･ω･｀)）」という、一部特定の性癖の方にしか人気のない属性であることを考えると……ただまあ、現在の昔と変わり映えのない「立民」が相手である限りは、最悪でも、微減状態を維持しつつも夏の参院選に突入し、結果、仕方なく消極的支持で勝つのかも知れません。
なにせ、相手が変わらない「立民」に「共産」ですからね(´･ω･｀)
まあ、「維新」や「国民」の今後の頑張り次第で、その勝ち幅は増減するのでしょうけど（遠い目）
そう考えると、一応、「憲法改正」を掲げている以上は、岸田政権というのは前政権よりは長持ちするのかも(´･ω･｀)
私的には、未だ「中継ぎ内閣」のイメージが抜けませんけどね。
できることなら夏の参院選前に、50兆超規模の補正予算を組んで2％のインフレ目標を確実にする、ぐらいの気迫を見せていただきたいのですけどねえ（遠い目）
かたくなに減税しないのなら、それぐらいはやって欲しいものです（ため息）
勝ち目は自ら作らないと(´･ω･｀)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですが(笑)
ではm(__)m
