『ヒトラーは越えたな(´・ω・`)』
アニメ『86』最終第23話「ハンドラー・ワン」視聴。
最後は多少駆け足な感じはあったものの、それでも、何とか創意工夫を凝らして…まあ、本放送には間に合わなかったけど(笑)…視聴者の納得を得んとした、アニメスタッフの頑張りが色々とにじみ出た回でした(´・ω・`)
キチンと、昨年の本放送内でまとまっていたなら、十分に第2期が決まっていたのだろう出来。
それだけに勿体ないあ(ため息)
原作では、独自部隊である「第八六独立機動打撃軍」が連邦内に創設され、今後も続く「レギオン」との戦争を戦い続ける模様。
まあ、私は余裕がないのと、現在、リアルな「ロシアのウクライナ侵攻」でメンタルが弱っているのとで、原作に手を出すのは随分と先のことになりそう(´・ω・`)
話変わって、リアルな戦争で凹んだメンタルを立て直すのに、私は日ごろのニュースから距離を置き、web版の
『魔導具師ダリヤはうつむかない』
の未だ書籍化されていない部分を3周したりしていました(笑)
https://mypage.syosetu.com/1300935/
書籍版の第7巻末の辺り…「225.疾風の魔剣と疾風の魔弓」以降の魔物討伐部隊の元副隊長「ベルニージ・ドラーツィ前侯爵」の参加することとなる「遠征訓練」辺りから。
そのおかげで、何とかメンタルは持ち直した模様(´・ω・`)
ブログを更新するぐらいには(笑)
原作者たる「甘岸久弥」氏には、個人的にも大好きな一連のエピソード群ですので、何とか、早期の書籍化を頑張っていただきたいところ(遠い目)
まあ、それでも最新の続きも楽しみにしていますので、そこはそれ、どうにかお体をお大事にいたわりながら(´・ω・`)
厳し過ぎるすぎる現実からの逃避、メンタルの立て直しには最適な物語。
超おススメm(__)m
で、糞のようなウンザリする現実たる「ロシアのウクライナ侵攻」は、苦戦するロシア軍の惨状から、シリアで行われた生物・化学科学兵器の使用の前兆たる言いがかりを、プーチン大統領が始めている模様(ため息)
本当に、プーチン大統領は糞(´・ω・`)
一口に「人間の屑」といっても、今、彼ほどにその言葉がふさわしい人間は他には居ないでしょう。
追い詰められているその証左なのですけど、カジュアルに他者の犠牲を個人的理由から優先させる辺り、まさに独裁者の中の独裁者(´・ω・`)
人間、ここまで見下げ果てた存在の成り下がるのか(ため息)
鬱陶しいことに、我が日本国の隣国で、まさに
「明日は我が身」
なんですよねえ(遠い目)
今のうちに、できる限りの議論と法整備、態勢作りに励んで居ときたいところ(´・ω・`)
ホント、迷惑千万(´・ω・`)
ではm(__)m