『そういう所がなあ(´・ω・`)』
引き続き、朝起き上がれず。
気候は安定も、気圧伸びず。
ヒノキ花粉が鬱陶しい(´・ω・`)
アニメ『くノ一ツバキの胸の内』第2話「努力と天才」「姉さまと脱出計画」視聴。
その優れた作画はともかくとして、少し脚本に不安のあった第一話に比較して、俄然見やすくなった第2話。
女の子たちのキャピキャピ具合と言うのか、和気あいあいとしたその雰囲気は、作画が優れているのもあって目に嬉しい(笑)
この調子で行ってくれるなら、視聴に不安なし(´・ω・`)
改めて視聴継続。
あー、これが立民の泉代表の危機感か(´・ω・`)
『自民 麻生副総裁 “政策実現に向け 連合との関係強化を”』という記事。
緊縮財政による経済不振を招いているその一方で、確かに、労働分配率上昇であるところ給与増額を訴えているのは、経済団体に影響力を持つ自民党ぐらい。
連合としても、イデオロギー優先で反対ばかり続けてきたこれまでで、足元の組合員離れ、支援者離れを招いてきた苦しい台所事情、人員たるところの票離れがあるわけです。
そりゃ、立民から距離もとるわな(´・ω・`)
さらにこんな記事も。
『「キャリア官僚」採用試験申し込み者数 6年ぶりに増加』ちう記事ですが、まあ少ないとはいえ、それでも民主党政権から続いていた採用抑制…人手不足の解消へと動いている様子。
官公労を傘下に持つ連合としても、変わらぬ立民よりも、必要なら変化いとわぬ自民に接近するのは自然なことなのでしょう。
その危機感の表れが以下の記事。
『立民 泉代表 “給食費や高校授業料の無償化など子育て支援を”』ちう記事ですが、
「立憲民主党の泉代表は「この30年間、ほとんどすべての期間を自民党が政権を担っていたが、どうなったのかをよく認識しなければいけない。子育て支援政策が不十分で、若い世代の収入や暮らしが不安定になってしまっている」と批判」
と、まずは批判ありき(ため息)
いや、3年そこらの間の民主党政権時代に、麻生政権時代の末期にV字回復した経済を円高株安で潰した連中に言われてもなあ(´・ω・`)
なぜ、その反省たる「ごめんなさい」ができないのか(遠い目)
ま、いわゆる「騙す」が、左派特有の底意地の悪さゆえでしょうけどね(ため息)
見え透いているなあ(´・ω・`)
ではm(__)m