『元極左が見えるもの(´･ω･｀)』
気圧はソコソコも、どうにも起き上がれずに起きたのは昼過ぎ。
何だか怒涛の一週間(´･ω･｀)
秋花粉がぶり返したり、オミクロン対応コロナ2価ワクチンでめまいに苦しんだり、こういう時に限って、色々政局政策が動いたりとリアルが忙しかった（ため息）
久しぶりですいませんm(__)m
新番組アニメ『アークナイツ 黎明前奏』第1話「覚醒 Predestination」視聴。
原作は中国のスマートフォン・アプリゲームで、私は未プレイ。
さすがは人気ゲームらしく、潤沢な資金が投入されているようで作画はかなりの高品質。
ただ、主にアクションが私的に不満があったのですが、組織の頭らしいヒロインのセリフから、どうやら「不殺」がモットーの組織であるようで、なるほど、その違和感から見ていて不満を覚えるはずだわ(笑)
何らかの傷を負い、治療のためか記憶のない主人公に語り掛けて行く導入など、不穏な雰囲気の画面作りなど相まって、よく練られた作りだとは思う。
思うけども、今期、私的にもはや良作で目一杯の状況で、ここから新たに視聴に加えるにはインパクト…訴えてくるものが今ひとつ薄い。
まあ、私の好みからじゃっかん外れ気味の設定がいくつかあるし(´･ω･｀)
もともとケモミミ属性もありませんし、どうせこだわるのなら、シーンに合わせ耳は動かさないと納得がいかないし(笑)
見るからに、その力の入れようには後ろ髪引かれるけれども、今期、今作はここまでに（ため息）
もう、ガチで余裕ないので(´･ω･｀)
で、私は岸田総理を最低限の総理と思っていたので、以下の財政出動には。さすがに驚かされました。
『政府・与党 補正予算案の成立急ぐ 野党 旧統一教会問題追及へ』という記事。
まあ、左派4野党が旧統一教会に固執するのは、まあお約束（ため息）
従来マスコミのアシストを得て、何とか、すでに道筋を付けつつある問題を、かつてのモリトモやカケイのように政争の具とし、国会を空転させることでしか己が存在意義…我が日本国の平和と繁栄を損なうことが、無能低能たる彼らにはできませんからねえ(´･ω･｀)
で、その一方たる岸田総理。
前々から言われていた巨額財政出動しか、下落した支持率回復…政権浮揚は望めないをようやく実現したわけですが、一連の動きを見る限りでは、どうやら消費税含む減税を盾にして、財務官僚様らに今回の財政出動を迫ったのかな、勝手に私は思っています(笑)
まあ、陰湿執拗な財務官僚様らは、その上で、財政出動の額の減額を画策した模様で、そこは萩生田政調会長によって、じゃっかんなりとも増額で阻止された模様(´･ω･｀)
いやはや本当に、左派リベラルと同様に財務官僚様らも、戦争の足音の近づく中での不景気という喫緊のこの事態には、邪魔者以外の何物でもないなあ（遠い目）
まあいずれにしても今回のことで、岸田総理を「最低限の総理」とはちょっと呼べなくなったかも(笑)
ただ本来なら、欧米のように減税が必要である経済状況にあることに変わりがないわけで、その点で、やはり私的には物足りないのは変わりがありません。
そうか、財務官僚様らと今回向き合ったことで、今までのように、その「傀儡」というのも正確ではなくなったか（遠い目）
まあ相変わらず、その交渉折衝の起点が財務官僚らの強い影響力下にある、そのことには変わりがありませんがね(´･ω･｀)
そういえば、公務員側がここぞとばかりに、「底上げ」と称して公務員給与の増額を叫んでいる模様。
いやいや不景気なんですから、官民格差を広げるだけの公務員給与増額は本来二の次の話です。
なぜなら、いくら給与を増額しても人ひとりの能力には限界があるわけで、ここは官民格差を広げるだけの増額ではなく、増員によって行政による処理能力向上と共に、その結果として、民間給与の増額につなげるが正道(´･ω･｀)
いわゆる人手不足促進による経済効果を狙うわけですね。
ま、従来マスコミや左派リベラルと同様に、公務員もまた陰湿執拗に、機会を逃さずに嘘と欺瞞でミスリードを狙い続けているわけです（ため息）
そこまでして他者…民間市民国民を犠牲とし、己が利得を追求するかの国々に通ずる貪欲さは、我々、多くの日本人には確かに欠けているところ。
見習うは違う気がしますが、少なくとも反面教師とすべく、その陰湿執拗かつ愚鈍に嘘と欺瞞を繰り返す姿勢は、我が日本国の平和と繁栄を阻害するものとして、けして共生共栄できないことを誰もが心に刻むべきでしょうね(´･ω･｀)
ホント、正味の人間の屑とは、もの凄く身近に存在していたりしますからね（遠い目）
ではm(__)m
