『真の平和ボケ(´・ω・`)』
昨日よりはマシも、今日も気圧が低いことに違いなし(ため息)
ま、昨日寝た分、どうにか午前中には起き上がれたものの、どうにも気分は上がらない。
起き抜けにくしゃみ連発。
ヒノキ花粉は未だ収まらず(´・ω・`)
アニメ『地獄楽』第3話「弱さと強さ」視聴。
前話の第2話「選別と選択」での一部の作画の乱れと感じたものは、単に演出上の表現に過ぎなかったのか(´・ω・`)
今回の主人公らの心の揺れや戦闘アクションなど、すっかりいつもの「MAPPA」で安心するなど。
さすがの人気作だけあって、危機的状況や危機感の中での感情の揺れ、そのひっくり返し方、次回への引きは見事の一言。
前回で一時的に脳内ランキングで数段落としたけども、今話でまた上位の覇権レベルに復帰(笑)
先行きを楽しみに視聴継続♪
アニメ『この素晴らしい世界に爆焔を!』第2話「魔法学校の禁忌」視聴。
こちらも初回後半での作画のモヤり感は、単に未だ未熟な中二言動の様子を表現、に過ぎなかった模様(´・ω・`)
今回では終始作画は安定している。
ただ、本編とはじゃっかん違っていて、よりナンセンス色が濃いというのか、いわゆる「イタイ」感じの笑いが多い感じ。
まあ、そういう里の設定でもあるし後発の分だけに、その方向により強く振れてしまうのは致し方ないのか。
余裕のある限りは視聴を続けるけども、それが苦痛に感じ出したら、意外にアッサリと切る気がしないでもないかも(´・ω・`)?
いや、もうしばらく視聴して見るけども。
アニメ『僕の心のヤバイやつ』第3話「僕は抱きしめたい」視聴。
相変わらず中二をこじらせつつ、他愛のない日常を過ごす主人公…市川京太郎が、自らの山田杏奈に対する気持ちを理解自覚する回。
へー(´・ω・`)
何というか、すごく腑に落ちてストンと納得できる。
なるほどの人気作。
ヒロイン山田杏奈も、もの凄く納得できる等身大のキャラに描かれていて、それが自然であるだけに、相応に深く考察された物語であるように感じた。
本来、視聴対象外の私ですらこうであるなら、直撃世代の若い皆様にはたまらないものがあるのだろう(遠い目)
たぐいまれなものであることには違いない。
視聴継続。
もう少しの間、興味深いので見てみよう、と思う(´・ω・`)
ことが事だけに、捜査の進展は早い。
『首相演説先で爆発物 容疑者は 今後の影響は 【16日随時更新】』という記事。
結局、警察官の方と漁師の方2名が、軽傷とはいえ負傷していたとのこと。
未遂ではなくなった、ということ。
ネットを見ていると、今回もまた、党派性でのテロ犯…テロリスト擁護の言説が早くも出回っていることにゲンナリするなど(´・ω・`)
法治で民主主義の社会の破壊と混乱。
嘘と欺瞞で多くの人々を騙し支配と搾取を望む共産・社会主義者らですけど、その過渡期…テロの横行する無法社会の中で、自らは大丈夫、と安心し切っているその能天気さが彼らの愚かさのその証左(ため息)
圧倒的多数の潜在的敵性者を大量に生み出す。
その数が増えるほどに、社会に法の及ぶ効力は比例して落ちて行くわけで、物理的に圧殺される危険度は跳ね上がって行くのですが、ま、その愚かさゆえに、都合良く自らは法で守られると楽観しているのでしょうね(ため息)
その守ってくれるはずの法をないがしろにし、また、実際に軽んじて破壊しながら(遠い目)
無責任に党派性を追求する愚、とはそういうこと。
その時には、きっと逃げ場なんぞなかろうに(´・ω・`)
ま、自らはきっと特別なんでしょう。
彼らの中ではね(ため息)
ではm(__)m