『もはや行きつくところまで(遠い目)』
気圧やや高目で何とか昼過ぎには起き上がる。
秋花粉に季節の変わり目のためか、今ひつ気分はスッキリしない。
昨日の疲れ……大したことはしていないのにこの疲労感、鬱の低調期に入っているのかも(ため息)
昨日は、自公と国民民主が「103万の壁」に対する政策合意文書に署名、それを交わしました。
『自民 公明 国民 「年収103万円の壁」見直しで合意 制度検討へ』という記事ですが、先の世論調査でも明らかなように、多くの有権者ら…国民の期待が高まり過ぎていて、さしもの財務官僚の下僕議員らも妨害したときの反感が怖すぎておとなし目♪
まあやっと議論のスタートラインには違いなく、記事末にもあるように、
“アルバイトで働く学生などが年収103万円を超えると扶養から外れて親の税負担が増えることから、この年収要件を引き上げるかどうかもあわせて議論される見通し”
と、本当に未だ議論の端緒に過ぎず、これからの議論を注意深く見守りつつ、必要があれば要所要所で声を上げ、国民民主を応援し、財務官僚の下僕議員や誤用マスコミなどをけん制し続けねばならないでしょう(遠い目)
面倒臭いですけれど、それでもこれが法治の民主主義(´・ω・`)
その結果いかんによっては、キチンと投票行動で示さねばなりません。
それにしても立民の存在感が薄いですね(笑)
何やら構って欲しそうな感じではありますが、旧民主党のコアな部分を継承した政党であるだけに、さしもの石破政権でも、基本関わりたくないのでしょう。
左派の悪いところを煮つめた嘘と欺瞞、そして裏切りの政党だけに。
話変わって従来マスコミは、基本自由闊達なネットを規制されていないから、と、その放送法という規制をかいくぐりつつ脱法的に重要情報を隠蔽、結果として、不十分な情報による偏向報道を行う彼らの方が正義、と、未だ騙せる方を騙して行く現所維持にしがみ付く模様。
まあ、腐り切った彼らは現状維持が大好きですよね(笑)
で、そこらの犯罪者らよろしく、どんどんその手法が雑に陳腐化してしまい、ある一線を越えて検挙されて社会から隔離される。
その手に遺されるのは被害者らからのヘイト…恨みつらみ。
今さら方針を転換するには長年の腐敗の期間で、もはや腐敗していることが当たり前になり過ぎているのでしょう。
左派や公務員一般行政職たる財務官僚らのように(遠い目)
きっと、行きつくところまで行くしかないのでしょうね(´・ω・`)
そこがどんなところかは知りませんけれど♪
ではm(__)m