『不調までは行かないが低調(´・ω・`)』
やはり鬱の低調期に入っているのか、昨日は遠出からの帰宅後に電池切れし、早目に就寝、気圧は昨日より低いも何とか午前中に起き上がる。
起き抜けはくしゃみ連発、鼻水に悩まされるも午後からの雨で秋花粉はマシに。
雨の中の買い物も、今日はスンナリ帰宅したところを見ると、みんなは雨の前に買い物を済ましたのかな?
漫画『その着せ替え人形は恋をする』第14巻購読。
鬱の具合がよろしくないためか、あるいは、よほど波長が合ってしまい脳が振り回されてしまうのか、何とか休み休みでどうにか読了orz
業界騒然の中、そんなことをよそに互いにギクシャクする二人。
若菜の過去のトラウマののばら登場。
その中で、まりんは若菜の負担、ひな人形修行にコス作りが邪魔をしている、と衝撃を受ける。
“あわや”な展開。
破局か。
それを、若菜は恵まれた出会いと過去の清算で、想いは伝えなければダメなことを知る。
そして……。
いや、まりんが本当に男前♪
思い付いたら即実行で思い切りが良すぎる(笑)
互いにまだ道半ばではあるのだけれども、二人とも後の大成が約束されているチート主人公カップル♪
今巻で二人の存在、素性が世間へと漏れそうな雰囲気が匂わされるけれど、そこはそれ、これまでがそうであるように、二人は周囲に恵まれながら黄金の学生時代を謳歌して欲しいもの(遠い目)
そういえば、今巻で再会した野ばらは学校はどうするのかな(´・ω・`)?
やはり、同じ学校へと転入するのか。
とにもかくにも、読めば元気になり、幸せな気分に浸れる物語♪
キチンと以前の巻を振り返りたくなる仕掛けを散りばめる辺り、さすが手堅い人気作、隙が無い(笑)
超おススメm(__)m
次巻が今から楽しみ♪
昨日の話し合いでも話題となった、ドクズな従来マスコミ業界は相変わらずの偏向報道……もはや取材能力が公務員の提供する資料頼み、そして天下りなどの様々な利得提供を受けているのでしょう(ため息) 斎藤知事に敵対する左派や不良公務員側の情報は伏せて…を続けて、陰に日なたに妨害嫌がらせで斎藤知事を削りたい模様(´・ω・`)
『兵庫 斎藤知事 知事選めぐり公職選挙法違反の指摘を否定』という記事。
まあ、彼らが横並びのメディア・スクラムで偏向報道を続けざるを得ない中でも、ネットでは、彼らがどうしても隠しておきたい決定的情報が日々駆け巡るわけなんですけどね。
ホント、馬鹿だなあ(´・ω・`)(遠い目)
直接双方向での攻撃反撃を恐れ、彼ら従来マスコミはもちろんのこと、頼みの綱ともいえる左派や公務員関係者ら末端も、今や、ネット…SNSの議論反論は一時期に比べて目に見えて減っている有様。
まあ、いわゆる“嘘に嘘を重ねる”しか、もはや無能低能の彼らには手段がないわけですけど、いつまでその狭い業界で安穏としていられるかは神のみぞ知る。
せいぜい“太く短く”生きることですね(ため息)
残されている時間はそんなに多くないと思う、私的に(´・ω・`)
ホント、先の衆院選と兵庫知事選が、いわゆる“歴史の転換点”だと思う。
ではm(__)m