『もうどうにでもな~れ(*´▽`)パァァ.。.:*・゜゚・*』
引き続き気圧はやや高目も調子は低調、でも、意識して早目の就寝で午前中には起き上がる日々。
秋花粉が盛りは過ぎたようでも地味に鬱陶しい(ため息)
昨日から一転して今日は気温低く、日差しを浴びても上着が手放せず。
アニメ『ダンダダン』第7話「優しい世界へ」から第9話「合体! セルポドーバーデーモンネッシー!」まで視聴。
なるほど、さすがは気鋭のアニメ制作会社サイエンスSARU。
第7話の地縛霊から怨霊妖怪に転じた(?)「アクロバティックさらさら」の過去、アイラに執着するまでの経緯が美しくも凄惨に語られる。
鬱持ちには、最後に“救い”ととれる描写がるものの、やっぱりキツカッタorz
物語中バレエが重要な要素として描かれるけど、それを習得できるような裕福な家庭の子女が、娘が出来てシングル・マザーに。
安アパート住まい、パートアルバイトの掛け持ち、それでも足らずに売春までという、多分実家に縁切りされた上での貧しさに次第に追い詰められ、ついに破綻、かけがえのない娘すらも失う。
たぶん投身自殺であろう結果地縛霊化し、実の母を亡くしたばかりの幼き日のアイラと出会い、生前の娘への執着からアイラを見守り続けた。
最初はそばに居られれば良かったのに。
アイラがオカルンの金玉を手にして、元来、素質のあったの霊感を強めたために互いを認識、結果狂ってしまった。
自罰的な最期の独白が痛かった。
どうにもならない過ぎた過去の痛みは、ブラックラグーンの双子妹(?)へのロックの苦悩が思い出された(´・ω・`)
だから、この話はここで終わり。
そうはならずに、未だ少女のモモとアイラは理解し、アイラは彼女に“お母さん”と呼びかけ抱きしめる。
これで“救われた”と思いたい。
互いに失ったもの自体ではなく、例えそれが“代わり”…代替えであったとしても(切実)
結果、昨日の不調に引きずってしまいましたとさ(ため息)
重いわ!!……すごく興味深いけども(´・ω・`)
さすがの今期覇権候補でした……視聴がしんどいけどorz
で、昨日から未明ごろまでに起こった半島戒厳宣言顛末、その展望。
『【速報中】韓国で一時「非常戒厳」野党は大統領の弾劾議案提出』
『【解説】韓国 非常戒厳 解除後も混乱 日本への影響は 今後は』
以上の二つの記事ですが、何というか、ユン大統領やっちまったな感がもの凄い(´・ω・`)
まあ私的に、半島はこの先必ず大陸…中国辺りに飲み込まれることが確実で“すでに終わっている話”で、今のユン大統領政権はおそらく最後の“あだ花”ぐらいにしか認識していませんでした。
以前事態は進行中であり、我が日本国政府にとっては“頭の痛い話”ではあるのですけど、もうここまで来たら、後はなるようになるしかありません。
我が日本国も、“赤化”の面では沖縄玉城デニー知事が挙げられるのですけど、その未来を占う上で、止まらない半島の赤化が一体どんな結末を迎えるかの、その一つの前例として詳しく分析しておく必要はあるのでしょう。
沖縄の有権者らにその顛末を提示し、選択させるためにね(遠い目)
それを承知してなお、やはり“赤化”の継続・結末を望むのであれば、その対処は国家として不可避であるわけで(´・ω・`)
それにしても従来マスコミ、今件へにリアクションが異常に鈍く、遅い上に全然足りていませんね。
『兵庫 斎藤知事の選挙収支報告書 PR会社への支払い額一部未記載』という記事ですが、どうやら兵庫斎藤知事のdisり…ネガティブ・キャンペーンに注力する矢先に出来事であっただけに、人員やカメラなどの機材も現地に結集させていてのこの遅れなら、そこまで、狗HKはじめとする従来マスコミは現場の省力化が行き過ぎているかも?
明らかな“経営の失敗”案件ですね。
もの凄いぼんくら経営者揃い(´・ω・`)
ではm(__)m