「ああ、ついにデマッターとなったのか(´・ω・`)」 あるツイートを見かけて、そう嘆息せざるを得ませんでした。何と言いますか、そのことに対する怒りよりも、哀しみや哀れみの方を今は強く感じています。 あちら側の彼らには、そうまでしてでも守らねばなら…
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