2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あー、一日一エントリーで頑張っていたのですが、季節の変わり目ということもあって、ここ数日、久し振りの鬱のビックウェーブにもみくちゃにされていました。ま、多少負荷を意識的にかける日々が続いていたこともあって、ここ最近では、ちょっと縁のなかっ…
元厚生事務次官を狙った、と思われる事件が相次ぎ起こり、その二件の関連性が指摘されていますが、私などからすれば、これまでの厚生行政のやり方…国益という国民全体の利益を追求することなく、この国の役人らはあくまでも省益、つまりは役人にとっての利益…
昨日は、どの道結果が一緒であれば、別段タロサ…麻生太郎首相に取ってはわざわざ動くメリットがない、といつものように自分勝手に決め付けていましたので、テレビのニュースで、すでに夕刻には党首会談が行われていたことを知って驚きました。ま、結果こそは…
考えが甘々でした…orz。下記エントリーを書いていた頃には、すでにタロサは、小沢一郎一党との初の党首会談に臨んでいたのですね(笑)。何より、タロサの、その精神的にも肉体的にも、とにかくちょっと信じられないくらいのタフさに、まず感心してしまいます…
今日はようやく、いつものペースに戻せたのですが、いまいち頭がスッキリとは行きません。睡眠時間が短くなった分、きっちり、その分の返りがあるのが鬱陶しいところです。ま、少しずつ、日にちをかけてゆっくりと戻して行くしかないのですけどね。まったく…
雨のせいか、今日もやっぱり、昼過ぎごろまでは起き上がることが出来ませんでした…orz。もしかすると、ミクロ的には、緩やかに上下する欝の波の下限に入っているのかも知れませんが、マクロ的には、やはり鬱の波の上限部に位置するようで、多少眠りが余分目…
昨日、参議院外交防衛委員会の文民統制集中審議の残り、自民党の名物議員の一人である山本一太議員とその他一名ぐらいまでの質疑を、いつもの記事漁りをしながら聞いていたのですけど、結局、一部特定勢力の狗の面々らに配慮しながらの問題の本質を抜かした…
アメリカのみならず、我が日本国においても、一部特定勢力の狗の面々らからの期待をその一身に浴びているオバマ次期大統領ですけど、さっそく、彼らの期待に応えて、能力的にも資質的にもその外交的な弱さをいかんなく発揮し、共産主義同盟や悪の枢軸国家群…
昨日、田母神俊雄氏の参考人招致の外交防衛委員会審議録画をインターネットで頑張って見たあおりか、今日は目が覚めたのは朝の8時ごろだったのですが、起き上がれたのは朝の11時過ぎでした。今日はタロサが、同じく外交防衛委員会の文民統制集中審議に出るこ…
そういえば、遅まきながら5万ヒットを越えていることに気付きました。皆様には、こんなろくに根拠も示さないような妄想ブログに、奇特にもご訪問いただきましてありがとうございますm(__)m。ここであらためて、厚く御礼申し上げる次第ですm(__)m。これまで同…
昨日の参議院外交防衛委員会ですが、ネットではアクセスが集中してつながらず、仕方なく、産経WEBのポイントを押さえた詳報を待ってそれを読んでみたり、関連記事を漁ったりしていたら、それだけで鬱のキャパシティを超えてしまったらしく、その後は寝込んで…
コメントを頂きましたが、私は、けして、田母神俊雄氏をことさら英雄視すべき、とか思っているわけではありません。シビリアン・コントロールは重要ですし、軍事を司る軍人が、その他の組織よりもさらに規則規律が重んじられてしかるべきだと思っています。…
基礎的な部分の説明だけで、昨日は結構長くなりましたので、今日は「その2」ということで、続きです。ま、この程度の事柄ならば、一部特定勢力とその狗の面々も、そして、我が日本国の保守派議員も充分承知の上だろう、と私的には思っているのですが、ま、中に…
もう、すでに2日前のことになるのですが、件の論文によって更迭、そして、定年退職となった田母神俊雄氏が、今月11日の参議院の外交防衛委員会に参考人として、国会という公の場で与野党各党から質問を受けることとなりました。つまり、田母神氏は、これで、…
ネット上を彷徨っていますと、いかに我が日本国が、現在一部特定勢力とその狗の面々らの浸透戦略に基いた、執拗で巧みな情報戦の熾烈な最前線であるかが良くわかります。そのことに未だ気付かず、彼らの情報工作に乗せられていることにも気付かずに、ちっぽ…
しばらく更新が途絶え、今後いったいどうするのか、個人的に少し注目していた産経新聞所属の福島香織氏の記者ブログですが、ちょうどタイムリーなことに『総理番のお仕事?常識と言論の自由のはざまで考えたこと 2008/11/07 09:55』と題して更新されていまし…
ここ数日、我を忘れて莫迦を連発する、荒れたエントリーが続いていたのですけど、友人から、「ちょっと一言」という題名の短いメールが、昨夜の遅い時間に届きました。 その友人いわく、 奸国面に堕ちてる(笑) ………いや、御説ごもっとも、いやはや面目次第も、…
アメリカの大統領選で、民主党のオバマ氏が当選を確実にしたことを、先ほどのニュースで知りました。これでアメリカは、外交的に宥和路線に舵が切られることが確定しました。恐らく、その内政的にも、今後長期の間に渡って混乱が長引くことになると思います…
田母神俊雄氏が、定年退職という形で航空自衛隊を辞めさせられました、何ら弁明の機会すらも与えられない形で。仕方なく、防衛省の幹事社であった時事通信主宰の記者会見でその思いのたけを述べられていました。やったことへの報いですから、これは仕方がな…
田母神俊雄氏の例の論文が表沙汰となり、ほとんど即座に、麻生内閣は氏を更迭しています。民主主義政治は、法に則って基本的見解を継承することが基本ですから、麻生内閣としては、例えあの村山談話が我々国民の過ちで生み出された歪んだ歴史観に基くもので…
例の田母神俊雄氏の論文ですが、私的には意外なことに、一部特定勢力とその狗の面々らのみならず、今や、広く日本中で多くの人々の注目を集め始めています。一部特定勢力とその狗の面々らが、いつもどおりの反応を示し始めたことで、マスコミ連中も火消しモ…
昨夜遅く、自衛隊航空幕僚長の田母神俊雄氏が、アパグループが主催する「真の近現代史観」という懸賞論文の最優秀賞を獲得したのですが、その内容が、現在の日本政府の公式見解とあまりに乖離していること、また、その政府組織の航空自衛隊の長としては、この…