鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『名誉か、恥か』…またかよ3

あー、また、あの太っちょの所の薄気味悪い能面のような外務次官が、6カ国協議には「日本は参加する資格がない」とかいっていますが、さすがにもう、いい加減慣れちゃいましたね。安倍首相も「いちいち反応してもしょうがない」って、何だかもの凄く軽ーく…

『名誉か、恥か』…またかよ2

6カ国協議の事前調整のための会談は、結局折り合いが付かずに物別れとなりましたね。一応、互いに6カ国協議を開く努力するを事には合意を見たようですが、相変わらず、太っちょ側は参加は制裁解除の前提というのを譲らず、また更に、核放棄にともなって重…

『名誉か、恥か』…またかよ

ネットを徘徊していますと、そこかしこで今回の自民党の離反議員らの復党問題に対する反応を見る事が出来るのですが、私の所感としては、思っていたほどにはダメージとはなっていないような気がしています。勿論、反自民な方々は当然様々な形で非難はしてい…

ま、要は有権者次第

えー、もう恒例の2週間に一度のカウンセリングに行って来ました。最近、特に実際の稼働時間が目に見えて短くなって来ていましたので、そこら辺りを相談しましたら先生いわく、様子見に導眠剤の分量を減らし、更には、薬を変えても余り鬱自体に変化が見られ…

なぜ、教育基本法改正なのか

いつもの如く、相変わらずの短い稼働時間に辟易しながらネットの海を彷徨っていると、いつもの勝谷氏のサイトで、学校教育法の改定で教育基本法をいじらずとも現在の学校教育の再生がかなうのではないか、という、勝谷氏にしては珍しく提案というか疑問を呈…

『名誉か、恥か…やっぱり恥か』再び

えーと、太っちょの所の外務省日本担当研究員とかいう肩書きを持つ人物が、日本国内の中で唯一半島の上に支局を開設しているあの共同通信のインタビュー応えて、で、いつもの予想通りの斜め上な発言をしていますね。日本政府に先日拉致認定された、松本京子…

事実がファンタジーを突き崩す

先週末から今週の始めにかけて行われた、ベトナムのハノイで行われたAPEC、アジア太平洋経済協力会議に伴う一連の様々な出来事は、世界が今や、少なくともこのアジアにおいては、今後は過去に行われたイデオロギーや宗教による対立から脱却し、主に自由…

なぜ、宗主国様なのか

そういえば、私は中国のことを「宗主国様」と自分で勝手に呼称していますが、念のため申し上げておきますと、何も現在の中国共産党を指しているわけではなく、かつて短い間でしたが師事した、あの偉大な4000年の歴史を徹底的に文化大革命によって断裂させる…

ヘッポコ役人とヘッポコ教師のコラボ

うーん、相変わらず稼働時間の短い低調な日々を送っております。油断すると、簡単に12時間や13時間ぐらいは眠ってしまうので困りものです。かといって、目覚ましなどで無理矢理起きても頭も体も正常に稼動してはくれないし、結局何ができるでもなく、最近よ…

再生への切っ掛け16(そして再生へ10)

えー、だいぶ間が開いてしまいましたが、妄想の続きです(笑)。で、前回、教師らの継承され難い蓄積された知識と経験、それらに裏打ちされた教育技術や研究の成果の継承促進と教育機関への普及促進の意味からも、また、そのための個々の教師らの負担の軽減…

順調順調♪

小沢民の民主党は、先のオリンピック誘致関連の事柄で非常に有利であった福岡市長選では勝利を手にしたものの、小沢民自ら乗り込んだ肝心要の沖縄県知事選には、そこそこ接戦にはなりはしましたがものの見事に負けてしまいましたね。ま、勝利した福岡市長選…

『虐め』を一人で抱え込まないで下さい

低調…って、最近こればかりいっている気がしますが、私の通うクリニックの先生いわく「鬱はサイクルがある」そうですのでちょうど今が低調サイクルの真っ只中なのかもしれません。しかし、先生によれば「上がったり下がったりしながら徐々に回復する」はずな…

ゆるーい人々

勝谷氏のサイトで、伊吹文部科学大臣の『虐め』問題に対しての子供たちへの呼びかけと、保護者や学校の先生らへの呼びかけに対する勝谷氏の批判を見ました。うーん、やっぱりこの人は基本的に反体制体質で、特に権力を持つ人々はそれに相応しい人格を持ち、…

色々と書き連ねてみる

教育基本法改正案はもう強行採決で良い、と散々書いて来ていたのですが、まさか民主党が野党共闘のために、一切の審議に応じない、なんてアフォな手段で来るとまではさすがに読み切れませんでした。ま、支持獲得のために中途半端に見せかけだけの頑張った部…

再生への切っ掛け15(そして再生へ9)

うーん、相変わらず低調な毎日を送っています。気分は上って来ないし、気晴らしに散歩でもしようとすると雨であったり、今もそうなのですが昼夜生活が見事に逆転していたりです。鬱の本などによると、陽の光に当る事は精神的にも身体的にも幾重にも良い事だ…

再生への切っ掛け14(そして再生へ8)

あー、すいませんm(__)m。一日空いちゃいました。ま、相変わらずの低調振りなのですが、秋篠宮ご夫妻のご長男であらせられる悠仁様が、ご夫妻と共に皇居内の宮中三殿の仮殿において、一般でいう所のお宮参りをされたのですが、テレビでそのときの映像を拝見…

再生への切っ掛け13(相変わらず脱線中)

今日は…もう昨日ですが、2週間ごとにあるカウンセリングの日でした。やたらと最近睡眠時間が長いのでそこら辺りを相談して来ました。先生いわく「何か無理なさってるのでは?」との事、はて? 無理な事って何かしてたっけ? と考えてみると、割とすぐに思い…

寝過ぎた頭の妄想でホルホルしてみる(笑)

17時間ぶっ通しで寝ました。寝過ぎで背中も頭も痛いです…orz<タスケテー(泣)。ふらふらネットを徘徊していて、えー、と目にした途端にウンザリしたのが、朝鮮労働党新聞10月30日の記事なのですが、日本に対して何やら延々呪詛のように歪んだ論理を書き連…

再生への切っ掛け12(そして話は脱線しまくり)

すでに昨日の事なのですが、現在教育機関においての様々なステルスな問題を顕在化させるその引き金となったともいえる、そのそもそもの元凶の『ゆとり教育』の旗振り役であった、文部科学省の大臣官房広報調整官の寺脇研とかいうヤツが、ついにというか、や…

宗主国様のステルス・ボム

えーと、何やら宗主国様が、ガス田「平湖」でいよいよ生産を開始したらしいのですが、さっそくの日本政府からの抗議には型通りに「申し入れは受け入れられない」と述べたみたいです。うーん、抗議自体が2日に行われて、政府発表が行われて記事になったのが…

麻生太郎、本当に恐ろしい子(笑)

もう既に昨日の事になるのですが、二回目となるいわゆる党首討論が国会で行われました。小沢民はまた、前回にも増してダメダメな党首討論になってしまいましたね。冒頭、長々と前置きを語った挙句、それを一切討論に反映させない「〜という事を前回述べたか…

再生への切っ掛け11(そして再生へ7)

あー、もういい加減、私自身このテーマで書く事には相当うんざりしているのですが、ま、始めちゃったものはもうし方がないので、せめて区切りが付くまでは何とか書こう、とは思ってはいるんですけども、別に仕事で給与が出るわけでなし、かといって現状をた…

『虐め』自殺予告文書公開の報道を見て

今回の『虐め』による因果関係を証明するための自殺予告文書を文部科学省、伊吹文部科学大臣が果断に公表に踏み切った事は、私などからしますと、幾重にも評価できる事だ、と考えています。マスコミ、そしてそれらを通じて世論をも動員する事によって、今、…

唐突に武術の話、再び(笑)

ま、気分の乗らないときには、無理からでも乗りそうな話という事で、武術の話、再び(笑)。という事で、以前、武術と格闘技の違いを述べ、格闘技に比べて武術と呼ばれるその古来からの優れた技術体系は、残念ながら現在の日本においては緩やかに衰退しつつ…

再生への切っ掛け10(そして再生へ6)

ここ最近に見られる教育機関全般での、いわゆる『虐め』への対応が、この日本では昔から良く見られる公務員による小役人根性丸出しの、問題の隠蔽による根本的には何ら解決にはならない先送り体質によって、ついには自殺者がガンガン続発する事により、どう…

名誉か、恥か…やっぱり恥か

どーにも、こう、気分が沈みがちです。まるでそれに追い討ちをかけるかのようにして、ニュースを見てもあまり心躍るような、明るいニュースとはいえないものばかりのような気がします。ま、探せばそんなニュースもあるのでしょうが、探す気力すらも湧かない…

再生への切っ掛け9(そして再生へ5)

現在の教育現場の腐敗振りを象徴する問題の一つに、昨今の『虐め』によって自殺する子供たちが急増し、改めて教育現場でのその小役人根性丸出しの事なかれ主義が横行し、問題自体の隠蔽と先送りの教職関係者らの小役人体質が何ら問題を解決せず、また、それ…

「踏み台」は、ちゃんと踏んでやらないと(笑)

あー、六ヵ国協議再開に向けて何やら色々と物事が動き出しているのですが、にっちもさっちもいかない太っちょは、渋々ながらもついにイヤイヤ折れるようですねえ。ちっ、根性なしメ(笑)。ま、資金繰りは火の車を通り越してすでに破綻状態ですし、備蓄食料…

唐突に、武術の話2

ネタはあるのに、ちょっと気分が乗りませんでしたので、前回唐突に武術の話しなどしてみたりしたのですが、こんな話をしたからといって、私自身はけして武術の達人なんかじゃありません。歳相応に腹の出てきた普通のおっさんです。昔、一時期、熱病に浮かさ…