鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

『名誉か、恥か』…またかよ3

 あー、また、あの太っちょの所の薄気味悪い能面のような外務次官が、6カ国協議には「日本は参加する資格がない」とかいっていますが、さすがにもう、いい加減慣れちゃいましたね。安倍首相も「いちいち反応してもしょうがない」って、何だかもの凄く軽ーくバッサリと切り捨てていましたね(笑)。うーん…もしかすると、太っちょは他の5カ国…半島の下は除いて4カ国にとっては、つまり宗主国様やロシアにとっても、半島の非核化が望ましい事がわかっていないのかも知れませんね。いや、もしそうだとすればもの凄く理解に苦しむのですが…うーん、『斜め上』ですからねえ(笑)。

 ここ最近の、各所で良く見られる彼らの反応から察するに、かの国が、恐らく我々が思った以上に危機に瀕している事が良くわかるんですよねえ(笑)。脊髄反射的な明らかな強がりやら、国内外の工作員らの人権や差別を盾にした無駄に地道で執拗な活動やらを見ていると、危機に直面した、滅びに直面した人々の見せる行動そのものなのですよね。発言と行動が支離滅裂となり、身も蓋もない、後先考えない脊髄反射的な行動に終始して、結果、更に事態を自らドコまでも悪化させて行くのです。哀れといえば、まあ確かに哀れではあるのですが、他でもない、これは彼ら自身の選択した滅びの道ですからねえ。

 あの、ドコまでも薄気味悪い能面のような外務次官にしても、いってる事やその行動を見ているとやはり論理が随所で常に破綻しています。外交としては下の下、まったく筋が通らないのですから話にもなりません。勿論、彼らの脳内お花畑が全開の歪んだホルホル論理では、自らの保身の一点で筋が通ってはいるのでしょうけど、そのドコまでも自分勝手で独りよがりな駄々っ子の論理に、いつまでも我々が付き合わねばならない義務も責任もありはしないわけで、「それならどうぞ、このまま滅びの道をドコまでも一人でお行きなさいな」というのが、今回の我々自由主義連合の姿勢であるわけですね。

 勿論半島の下は別にして、少なくとも、やはり日本も若干の迷惑は被る事にはなるのですが、それでも、半島の下や共産主義同盟に比べればその比ではないですからね。以前からの繰り返しではありますが、彼らにしてみれば、かの国は取りあえず、『活かさず殺さず』で国の体裁さえ維持してくれれば良いわけです。それが適うのであるならば、その頭がここまで同盟国や同胞の迷惑を一切顧みずに、己がためだけにドコまでも事態を悪化させるだけのあの太っちょで、その太っちょの政権である必要はもう微塵もないわけです。それは、我らが自由主義連合にしても、また然り。

 ま、その話をまとめるために、宗主国様も世界番長も外交部の代表を互いに訪問させ、次いでロシアにも互いに訪問させてすでに話を付けているわけで、ここ最近の各国の動きは、少しばかり注意してみているとすぐ、それ、とわかるぐらいに良く連携の取れている動きばかりです。しつこいようですが半島の下はともかくとして、日本政府がどこまで知らされているのかは私は知りませんが、恐らくは安倍政権も、すでに太っちょのアポーンはその大体が織り込み済みの事ではないですかね。今後、多少強引な国会運営が続くようなら、ほぼ間違いない、と見てもかまわないでしょう。支持率の多少の低下など、太っちょアポーンの後でいくらでも挽回できますからね。

 ま、勿論これは最悪の事態、例えば太っちょが『ファビョーン!』するなどして、これ以上何らかの事態悪化を招きかねない可能性が高くなったときに、恐らくは宗主国様辺りの工作が発動されるか、或いは、最近ではもしかすると意外な所で、ここの所ずっと傍観を決め込んでいる、と見えたロシアも何かするかも知れない気がしています。まあ、勿論ロシアについては明らかに憶測の域を出ないのですが、それでも保険的な役割をロシアが担う、担っている気が私はするのですよ。あくまでもメインの工作は宗主国様ですが、その保険として、あのロシアが動き出しそうな気配が最近あるのですよね。ま、いかにもの妄想な気もするのですけどね(笑)。

 その意味でも、今回の事前協議で空手形となる可能性の高い、自由主義連合側の核放棄に向けた提案条件を飲み、太っちょが『折れる』か『折れない』のかは、文字通りにリアルな『名誉か、恥か』になる、と私は思っています。あの、能面のようなドコまでも薄気味悪い外務次官は「結果は時間がくればわかる」とかいっているのですが、私も心からそう思っています。まあ真実、滅亡を目の前にして踊り狂っているのは本当は誰なのか、ニヤニヤしながら事態の推移を見守りましょう。少なくとも私は、結果がどうあれ滅亡するわけでもないですしね(笑)。ああ、そういえば気付けば一万ヒットを超えていました。みな様には、毎度のお越しありがとうございます。ではm(__)m。