鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

寝過ぎた頭の妄想でホルホルしてみる(笑)

 17時間ぶっ通しで寝ました。寝過ぎで背中も頭も痛いです…orz<タスケテー(泣)。ふらふらネットを徘徊していて、えー、と目にした途端にウンザリしたのが、朝鮮労働党新聞10月30日の記事なのですが、日本に対して何やら延々呪詛のように歪んだ論理を書き連ねてあったのですけど、気になったのが「総連の後ろには我が朝鮮が付いている」です。えーと、これは我々の破壊活動防止法の適用に対するアシストか何かですかね。いやまあ、それ以前に経済制裁は宣戦布告と認識するんじゃなかったのか、とも思うのですが…えー、総連の動きがもう一つ悪いので、総連をいわゆる「背水の陣」状態に追い込んだんですかね、もしかすると、あんまり意味ないですけど。

 で、それに呼応するようにして、最近朝鮮総連は声高に制裁措置の撤回を叫び始めているのですが、何というか、相変わらずのツッコミどころ満載の愉快な民族ですね、彼らは。これは「我々は破防法対象団体様だぞー! ガオー!」と宣伝するにひとしい行為なわけですが、ミサイルのときはキッチリ沈黙し、今回はさすがに声を上げるために声明を出さないわけには行かず、「核実験には賛成も反対もしないが、状況は理解できる」とし、更には「我が国は核実験はしても、世界の核廃絶を目標に掲げている」んだそうです。もう、脳内お花畑がドコまでも満開ですね。これはまた遅い花見だなー(棒)。

 まあね、延々条約破りや嘘をアフォみたいに積み重ねて来ずに、ここ一番に吐いた嘘ならまだ日本人の誰か一人や二人ぐらいは信じるのでしょうが、拉致一つ取って見ても、さんざん嘘に嘘を塗り固めて来た総連の方々に今更そんな事いわれてもねえ。賛成も反対もしないが状況は理解する、という事は彼らは結局祖国の犬、スパイだといわれても仕方がないですよね、これは。何といいますか、再入国はできませんが出国はフリーなわけですから、この際思い切って祖国に凱旋なさってはどうですかね。きっと歓迎されると思うのですけどね、色んな意味で。万一、火の手が上がったときを考えれば、一刻も早くそうするべきなんですがね。

 ま、しかしたんまりと金を持って祖国に凱旋したところで、彼らは純血主義のかの国では厳しい差別の対象となるわけで、所詮扱いは日本にいてこその便利な犬っころにしか過ぎませんから、もう用済みという事でたちまち身ぐるみ剥がされて最下層の地獄を味わうんでしょうがね。宗主国様の故事にある、いわゆる最後には「良狗(りょうく:良い猟犬)煮らるる」ってヤツですね。ま、何といいますか、民主党と同様、彼らもやっぱり行くも地獄、退くも地獄の道行ですねえ。例えそれがわかっていたとしても、彼らはその自らの行いの積み重ね、色々と本国に公表されるとやばい事柄を握られているでしょうからね。

 帰るに帰られず、日本においてもその過去の様々な負の実績と、今現在の負のイメージの日々の積み重ねによって、ますます彼らは肩身の狭い思いを強いられて行くわけで、ま、いってしまえば全部自業自得なわけですけどね、彼らの場合。ああ、そうか。日本国内の混乱を誘発したいわけですね、太っちょは。彼らを追い詰めて騒がせ、そして日本人の反感を煽って、制裁の厳しくなる以上もうさほど役にも立たない彼らを犠牲とする事によって、日本国内を混乱に陥れ、更には日本の国際的イメージを低下させ、それをもって国内の求心力を得るつもりなのかもしれません。そう考えると、色々と腑に落ちますね。残念ながら彼らとは、我々日本人は根本的に違う事がわかっていませんけどね、その場合。

 そういえば、犬HK…NHKに短波ラジオ国際放送で、北朝鮮による拉致問題を重点的に取り上げるよう政府から放送命令が出されたわけなのですけど、何ですか報道機関の中立性のために政府に自制を求めたい、というのがマスコミの論調のようですね。どうしてこう日本のマスコミは、日本のためにではなく他国の利益となる事を好むんですかね。第一、NHKは国民からの税金と視聴料でまかなわれている日本の公共放送局ですよね。それが命令されて渋々それに応じる、という事自体がおかしくはないんですかね。どうもマスコミ自体が、酷く大陸系のバイアスがかかっている気がするんですけどね。

 まあ、NHK自体は外国人枠によって一部特定の民族が深く入り込んでいるそうですから、最近盛んに半島系のバイアスがかかりまくった放送内容とその番組編成でいい加減ウンザリしているんですが、ま、鬱のおかげでテレビ自体をもうほとんど見なくなりましたし、この先NHKがどうなろうと私にとってはどうでもいいのですが…何といいますか、報道機関の中立性とかいいながら、彼らのその主に大陸系のバイアスがかった体質はどうにかならないんですかね。拉致にしても、延々彼らはシカトしていた時代があったのですが、その辺の中立性云々は相変わらず見事に彼らヌルーしていますしね。

 そういえば世界番長の中間選挙でも、NHKは共和党に競り勝った民主党をやたらとマンセーしまくっていましたが、NHKの中の一部特定民族の方々は根本的に勘違いしていませんかね。世界番長の民主党が今回躍進したのには、イラク問題は勿論ですがそれと同時に国内の労働者保護、つまり国内産業保護が共和党政権ではないがしろにされていた事を訴えて、彼らは労働者層からの大きな支持を得ていたわけです。そうなれば今後、躍進目覚しい宗主国様との極端な貿易不均衡が槍玉に上がり、それは半島の下にも同様な影響が出ますし、更には太っちょには民主党政権時にペテンにかけられた過去がありますから、落ちついて考えれば、大陸に対しては別段何もいい事はないわけなんですけどね(笑)。

 うーん、今回は特定民族という事で、宗主国様の現状に目を向けてみると、EU通商担当委員からきっちり貿易協定を遵守していない事を指摘されていますね。ま、ありがちな事なのですが、協定内容を貿易障壁を立てる厳しい規制を敷くために狭義に解釈したり、或いは汚職管理の手によって恣意的に運用している事が問題となりつつあるわけですね。で、WTO加盟による市場開放の期限が今年度末に迫っているのですが、相変わらずかの国では物事が遅々として進まず、貿易相手国からの批判が強まる一方なわけですね、これが。EUなどは、すでに自由貿易協定の締結をあきらめる旨発表していたりするわけです。

 で、以前いわゆるチャイナリスクについても述べたのですが、日本からの直接投資額は1月から9月の累計で約30%の減少となっています。ま、大手自動車部品メーカーの昨年相次いだ新規及び増産投資が一巡したのが主因といえるのですが、反日デモ以降落ち込んだ昨年数値を更に下回っているわけですから、これはもう日本企業全体の対中投資が他国、恐らくはインド辺りにシフトし始めていると見て良いでしょう。様々なリスクの埋め合わせとなる人件費が、以前ほどに魅力的なものとはなっていませんから、それならば反日リスクの高い宗主国様を避け、親日的な別の国々に日本企業が投資をシフトさせる事は自然な事といえるでしょう。その他にもリスクが多過ぎますからね(笑)。

 麻生大臣などが、総裁選のときに真っ先に訪問する国としてインドを挙げた事にも深い意味があります。インドも核兵器を有してはいますが、その軍事的主眼は通常兵器にその重きを置いています。ブッシュ大統領との協定締結にも、空母の運用についての技術支援が含まれていました。空母運用には少なくとも三隻の空母が必要とされています。二隻を実戦配備のための交互運用の二隻とし、一隻を技術向上のための訓練用とするためです。その運用に必要な三隻がインドでは近々揃うわけです。そして、およそ150隻に及ぶその他の海洋兵力を有する我が国は、近々憲法を改正し、それによって国際協力に自衛隊が積極的に参加するようにしようとしていますよね。

 ま、宗主国様の海洋進出の準備が整うのが早いか、それとも我々自由主義連合の新たな機動艦隊が出現するのが早いかという事なのですが、ま、ほぼ我々の方が早いのは確定しているでしょう。これが、かの国の外交官をして麻生大臣を評するに「口ではどうすれば良いかわからないといいながら、その実、裏では外交の碁盤にキッチリ石を打って来る。彼からはひと時も目が離せない」といわれるゆえんであったりします。経済的にも、特定アジアやロシアのように歴史を断裂させたり、歪めたりせずに受け継いで来た民主主義国であるだけに、かの国々のように安易に目先の利益に走ったりもしないでしょうしね。インドとは色々と付き合いやすい、そんな価値観を共有できる国でもあるのです。

 ま、妄想ですけどね、ホルホルホル〜♪(笑)。っと、いう事で、ではm(__)m。