『彼が居座る限り、自民の地獄への道行は終わらない。道連れは嫌だなあ(´・ω・`)』
気圧はやや高目、時間感覚が引き続き狂っているので、3時間ほど睡眠で朝から起き出すも、当然の如く頭は薄ボンヤリ(ため息)
もう、ここまで来るとあきらめの境地(´・ω・`)
ホント、全然休まらないお盆だったなあ、誰かさんの居座りのせいでorz
アニメ『その着せ替え人形は恋をする』第18話「俺が絶対に 俺の手で」視聴。
うるわしの麗様コス回♪
ああ視たかった、が、本当に高いレベルでバランスよく調整されていて良き。
ところどころでの省略や構図違い、尺の関係でやや“タメ”が薄く、どうしても余韻が浅く流され気味など、挙げれば気になるところは結構あるけれども、それでも、一話としてこれ以上は私ごときにはとても無理。
それが良くわかる、そんな至極高等で非常に上質な出来でした♪
愛だなあ(遠い目)
どれだけ今作が、アニメスタッフの皆様に愛されているかは、視聴すれば一目瞭然♪
キラッキラの青春模様が、ひねたオッサン…還暦間近な爺にはまぶしいw
ガンダムのアムロ、エースコンバットのメビウスの如く、その頭角を現して、周囲に認められ行く五条わかなが心地よい♪
ホント、何とか、冬コミのハニエルコスまで駆け抜けて欲しいところ(遠い目)
尺の関係で無理かなあ(´・ω・`)
『魔導具師ダリヤはうつむかない』web版。
555.二度目のバルコニー
https://ncode.syosetu.com/n7787eq/556/
ひさびさ、物理的にドキドキしたw
それにしても今作、つくづく思うのは、いちいち細かいところにまで、先生の“夢見のオルディネ”が理に適う所が凄い♪
襲撃訓練という、常日頃からの油断ならない政治状況下、普段から、そのような状況下にあるからこそ、オルディネ大公セラフィノは、ヨナスらの威圧にも全く怯むことなく、ダリヤがなったように行動不能には陥らないように耐性が付いている。
ヨナス・次期討伐部隊長候補のグリゼルダ両人の威圧にも怯まない、その前話での答え合わせを兼ねて、幾重にも背景情報を補足していく辺りは、ホント、“夢見のオルディネ”と先生の文章構成力の両方が凄すぎる♪
そんな状況のオルディネだからこそ、現在のダリヤが置かれた状況はまさに紙一重。
ホンのちょっとしたことで状況が急変一変する、そんな危うさが常に滲み出る。
上手いw
それが相応しい言葉なのか、には、いささか疑問がありますけれどw
知っている者と知らなかった者の乖離、威圧下の故に漏れる本音、また一つ、ダリヤの無意識下で積み上がって行く重い代価w
ダリヤの“真心アタック”こそが、この物語の主軸♪
先生におかれましては、どうかお体お大事にm(__)m
続きを楽しみにお待ちしていますm(__)m
さて、居座ることで、正に“死なば諸共”を体現し続ける、口先だけの私利私欲の権化たる石破総理の記事。
『石破首相 全国戦没者追悼式で「反省」言及 恒久平和実現に決意』という記事。
安倍総理以後に封印された“反省”の言葉。
まあ、良く回る口でもっともらしいことを述べていますけど、要は、かつての土下座外交たる政府開発援助のかの国々への大盤振る舞い…そのキックバックを享受する体制を再構築したい、そんな石破総理をはじめとする党内左派の宿願。
その権化たる鈴木宗男議員を擁し、かの国々も阿吽の呼吸で、かつての如く、メンツを気にしながらの“歴史を直視”という“オネダリ”ワードを繰り出す(ため息)
さすがさすがの古い自民党orz
今どき、それが通用する、と考えているのでしょう。
さすがは、“まだ三割も騙せる”にすがる愚者の群れorz
ホント、馬鹿だなあ(´・ω・`)
その反動は凄いものになるだろうに(遠い目)
古い自民党の最後のあがき、になるのかも知れない。
ああ、すんごい迷惑(´・ω・`)(ため息)
ではm(__)m