鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

太っちょ、焦りすぎ(笑)

 最近どうにも睡眠時間は長いものの、その眠りそのものが余りに浅いので、両手の「合谷」のツボに市販の円皮針製品を打ち込んで寝てみました。ええ、もう13時間ぐらいぐっすりと眠れましたが、「合谷」のツボの効果、身体をリラックスさせると同時にその「疲れ」そのものを浮き立たせるというか、際立たせる効果のせいか、目覚めると同時に腰がえらいことに…orz。いやまあ、引き篭もって座ってばかりいますから当然なんですけどね(笑)。それにしても、思いの外腰に負担がかかっていましたから、姿勢にはもっと気を付けねばなりませんね(溜め息)。

 ちなみに、腰の簡単なストレッチというか体操みたいなものですが、まずごろんと寝転がって両足を膝角90度ぐらいに曲げて、左右に呼吸に合わせてゆっくりとパタンパタンと倒すものがあります。身体を余り動かさない方には、まずは膝を無理に揃えるようなことはせずに、息をゆっくりと吐きながらパタンパタンとゆっくりと足を倒して行き、息を吐き切ったら、今度はゆっくりと息を吸い込むのに合わせて足を元に戻し、息を吸い切ったら再び反対側へと足を倒して行きます。無理に力を使うことなく、足の重みだけで身体を伸ばすのと、伸ばすときには息を吐き切ることがコツですかね。

 で、そんなこんなで薄ボンヤリしている所にまた、今度は太っちょがらみで新たなニュースが飛び込んでいますね。なにやら、年内開催が危ぶまれていた件の6カ国協議がなんと来週の16日には再開されるとか犬H…もとい、NHKがのたまっているのですけど、さすがに今回はいわゆる「飛ばし」ではないでしょうね(笑)。私的には、年内開催であろうと年明け開催であろうと別段特に関係ない、とは思っていましたが、ま、年内よりは年明けの方がより太っちょ側には後がなくなる程度のことでしょうから、現在数多の経済制裁で追い詰められている太っちょに側にすれば、年明けよりは年内になんとしてもやりたかった、ということなのでしょうね。

 うーん…しかし、既に行われて物別れとなった事前協議で世界番長のヒル国務次官補は、太っちょの所のあの能面みたいにドコまでも薄気味悪い外務次官に向けて、報道によれば核実験場の完全封鎖や核施設・核計画の自己申告、国際原子力機関IAEA)要員による全核関連施設への査察の早期受け入れにプルトニウム生産している寧辺の実験用原子炉の稼働停止など、以上4項目の確約を求めていたわけなのですけど、私などはその報道を見て「こりゃ、飲めんわ(笑)」と笑ってしまったのですけど、そこの所を一体どうかわすつもりなのでしょうね、あの太っちょは。勿論、思いっ切りすっとぼけて「斜め上」に「斜め上」を重ね、自分勝手に都合良く援助のみをなんとか捻り出させようとする気がしてはいるのですけどね(笑)。

 しかし、今まで通りの単なる「斜め上」を幾ら重ねてみた所で、我々民主連合にとっては、いい加減飽きが来るぐらいにいつものワンパターンな対応でしかありませんから、さすがにもう何の援助も捻り出せないことぐらいはいい加減わかりそうなものですが、うーん…やっぱりヴァカみたいに、またワンパターンを繰り返すんですかね。ま、彼らはデフォルトで「斜め上」ですから、更にもうひとつ「斜め上」を重ねて、いつもの単なるワンパターンを繰り返すつもりでいるのでしょう。彼らの、脳内お花畑がドコまでも満開なホルホル脳の愉快な論理では、特段、なにか目新しい打開策も生まれはしないでしょうし、なにせデフォルトが、「無理を通せば道理が引っ込む」タイプの自分勝手でご都合主義なステロタイプ特定アジアンですからね(笑)。

 現状では、外交的にもなんら世界情勢に変化があったわけでなし、我々民主主義連合には微塵も共産主義同盟@太っちょに折れる必要がホンの欠片すらも見当たりはしませんから、以前から書いていることですが、やはり今回の6カ国協議は、もう、つかみ合いのぶん殴りあいに発展しそうなほどに罵り合って物別れで良いでしょう(笑)。なんなら、この際「鉄砲玉」でも仕込んで、あの薄気味悪い外務次官をアポーンしてやっても良いんじゃないですかね。ま、さすがにどこかの共産主義国とは違い、我々民主主義連合側には尊法意識が働いてそんなことはやりはしないでしょうけどね(笑)。恫喝とすれば、これほど太っちょが震え上がる恫喝はないのですけどねえ…ロシアはともかく、宗主国様あたりやってはくれませんかねえ(にやにや)。

 まあ、冗談はさておき、今回は真剣に物別れで良いでしょう。いわゆる「名誉か、恥か」でいうのならば、どうせあの太っちょはどう考えても間違いなく最後は「恥」でしょうし、「恥」を晒すには「折れる」ことが必須ではあるのですが、身も蓋もなく「折れる」には、まだまだ全然追い込みが足りてはいないでしょうからね。今回、外交上のセオリーを軽ーく破って、一刻も早い協議も再開を目論んでいるのでしょうけど、この流れで見る限り太っちょは全然、あの脳内お花畑満開でホルホルした自分勝手でご都合主義な歪んだ論理を積み重ねることを諦めてはいませんからね。今回の6カ国協議で、我々民主主義連合はきつーくあのアフォに思い知らせねばなりません。

 それでも更にもう一回くらいは、思いっ切りぶん殴られるぐらいに思い知らさねば、あの脳みそまで腐れ果てたアフォには自らの立場が微塵もわからないでしょう。独裁者の頭の中というものは、普通それぐらいに腐り切っていることは、今までの永い人類の歴史がそれを如実に証明していますからね。手っ取り早く追い込むには、世界番長がその気になって恫喝するか、或いは宗主国様やロシア辺りが物理的恫喝…ま、あの外務次官アポーンとかですね…するのが一番なのですけど、ま、世界番長はイラクとの兼ね合いもありますし、共産主義同盟はさすがにそこまではしないでしょう…可能性はゼロではないのですけど……ま、やらないでしょうね。

 ま、いずれにしても太っちょの最後は、既に大体その大筋が見えているのですから、後はせいぜい「遅いか、早いか」の問題なのですけどね。我々にすれば「早い」に越した事はないのですけど、ま、後はどこらあたりで宗主国様らがキレて決断するかでしょうね。私は相変わらず、宗主国様の工作によって太っちょ政権の権力を親宗主国様新政権へと委譲で、なおかつかの国の体裁は一応保持が今も一番有力ですね。勿論、太っちょはその過程のどこかでアポーンでしょう。彼自身にはなんら価値はありませんし、また、宗主国様へと近々亡命する予定の人間も他にはちょっといないでしょうしね。時期的には、やはり年明けすぐあたりでしょう。多分、来年の3月ごろまでには片が付いているのではないですかね。そんな気がします。ではm(__)m。