鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

「天国と地獄は常に紙一重」

 いつものカウンセリングに行ってきたのですが、最近になって特に気になっていた、いわゆる「躁」の状態がまったく来ないことについて先生に相談してみますと、先生いわく「鬱には躁鬱の波が繰り返される二極性のものと、あなたのように鬱単独の一極性のものがある」との説明を受けました。まあ、いつもの如くそう聞いてげんなりしたわけですが、更に先生いわく「躁は本人は良いが、異常にポジティブ思考でやたらと行動するから、結局、周りが酷く迷惑することになる。ならないなら、ならない方が良いのですよ」といつものように諭されて帰宅しました。ま、きっとその通りなんでしょうけどね。あーあ、それにしてもほんと、長い戦いだなー(遠い目)。

 えー、犬H…もとい、NHKによれば、件の6カ国協議は結局18日に変更で落ち着いたみたいですね。太っちょ側は、国内で前例のない混乱が生じているなど結構目に見えて追い詰められて来ていますから、焦って思わず外交セオリーを無視して返事してしまい、我に返ってそれに気付いて慌てて体裁だけ取り繕ったのでしょうかね(笑)。多少時間をかけて考えてみた所で、外交上の状況は既にほぼ固まってしまっていますし、第一、彼らの「斜め上」な脳内お花畑思考ではどれほど思考を重ねた所で、彼らの思い描くような未来は現実には絶対に起こりえないでしょう(笑)。ま、文字通りに「時間の無駄」そのものでしょうね(笑)。

 で、相変わらず日本に向けてはいつもの無駄な牽制というか、いつもの決まり切った「斜め上」をヴァカの一つ覚えで繰り返しているのですけど、日本の外務省には一度本当に、あの薄気味悪い外務次官に向けて、もう文字通りニヤニヤしながら協議に臨んで欲しい所ですね(笑)。まあ下手すると、あの外務次官が「ファビョーン!」してしまって、協議どころではなくなるかも知れませんけど、どうせまだ連中もいつもの「斜め上」で臨んでいるのでしょうから、はっきりいって、今回の協議では事態の進展は「何もない」と私は思っています。我々民主主義連合も、微塵にも「折れる」理由がありませんからね。せいぜい、派手に喧嘩して物別れすれば良いのですよね。

 結局、なんのかんのといった所で、今回の6カ国協議でも基本的に「折れて」来たのは「金融制裁を解除せねば復帰しない」といい張っていた太っちょの方ですからね。ここ最近の身も蓋もない日本への非難振りといい、太っちょが何ホールで連続ホールインワンを出したとかいう根本的に「なんだ、そりゃ(笑)」なその報道振りといい、明らかに国内が追い詰めれて緩んでいるその証左が随所に多々見られることからも、ようやく良い感じで太っちょ自身近辺にまで届くような、そんな切迫した危機感がかの政権にもリアルに感じられるようになって来たのでしょうね。長い間、想像を絶する辛苦の生活に晒されて来た人民とは違って、ぬくぬくと生きて来た彼ら特権階級はかの民族の中でも特別逆境に弱いですからね。チャンス到来ですね(笑)。

 ま、ここが「攻めどき」といわんばかりに日本政府も、全面的な禁輸措置や入港制限強化、また、人の移動制限についてもかの国を渡航先とした在日の再入国禁止などと、更には、金融取引そのものを禁止する事まで検討を始めていますね。ま、6カ国協議の成果いかんでは「やっちゃうよん♪」の恫喝の意味で報道にリークしたのでしょうね。まず、間違いなく今回の協議は物別れするでしょうからキッチリと施行されるのでしょう(笑)。更には、NHKへの放送命令のみならず、ま、あの売国放送局が当てにならないせいもあるのですが、拉致問題対策本部広報分科会は、外国ラジオ放送局を使って政府制作番組の放送を来年行いますし、またここ最近、安倍首相を始めとして閣僚らもことあるごとに解決への強い意欲を随所でコメントしていますね。

 ま、要は、ここ最近の太っちょサイドの日本国内外での「斜め上」な「ファビョーン!」に対する、我が日本国の外交的な答えがそれら強硬ともいえる対決姿勢なわけですね。ここ最近の内閣府の調査でも、拉致解決は圧倒的に支持されている格好となっていますから、国会に潜り込んでいる工作員らも今は動きようがないでしょうね。ま、その出先機関である朝鮮総連本部が強制捜査されているのですから、我がの尻に火が燃え移りそうで動くの何のの話ではないのかも知れませんけどね(笑)。そういえば半島の下のノムタンは、今回軽ーく安倍総理に無視されていましたが、アレはもう何の役にも立ちませんから当たり前でしょうね。会談した所で、どうせまた、あの歴史認識「ファビョーン!」でしょうしね(笑)。

 しかしまあ、太っちょといいノムタンといい、ほんと、かの半島の指導者らは真剣に頭がどうかしていますよね。ま、かの人民はともかくとして、かの国民は自ら選出してしまった大統領ですから間違いなく自業自得ですけどね。いやはや、我々も「明日は我が身」と戒めて、キチンと考えて投票するようにしなければなりません。人生、「天国と地獄は常に紙一重」ですからね。ではm(__)m。