鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

ダブルパンチなら一発ツモ(笑)

 うーん、どうにもこうにも、まず、日々の予定が立たないそんな毎日を過ごしています。ただ今絶賛変更中の強い薬が効いているのか、効いていないのか、或いは合わないのか良くわかりませんが、どうにもこう一日の稼働時間は短いわ、集中できる時間は短いわ、でもうどこまでも辟易しています。挙句の果てには、テレビのニュースすら碌に見ていることができません。ま、薄ボンヤリ見ていることはできますが、その内容がちっとも頭に入らないというか、記憶に残らないような有り様です。うーん、鬱の悪いサイクルにでも入っているのかも知れません(溜め息)。

 そんな調子で辟易しながらネットを彷徨っていますと、何やら、何かと微妙な場所にある神社を、何か脱税のために乗っ取ろうとしている在日がいるとかどうとか、某巨大掲示板では既に祭となっているのですけど、何といいますか、もうひとつ確証めいたものがないみたいですので、これはもしかすると誰かが仕掛けたものなのかも知れませんね。ま、如何にもかの半島クオリティな話題ではあるのですけど、今このときにそんなことをする意味が私には良くわからない気がするのですが、かといって、あの半島の連中がすることですからねえ。うーん、ここはもうちょっと、様子を見ているほうが良いのかも知れませんね。下手すると下手する話題だけにね。

 ネットで情報を拾い集めますと、絶賛開催中の6カ国協議の方は、やっぱり順調に混迷の度合いを深めているようですね。ま、既に使い古したワンパターンのやり方しか連中にはできませんから、こちらはこちらのペースをあくまで守って、予定通り決裂に向けて進めていけば良いでしょう。相変わらずの、瀬戸際の延長である「無理を通して道理を引っ込める」つもりで、もうどこまでも脳内お花畑をホルホルさせているだけですからね、連中は。何ですか、「核軍縮会談」とか、相変わらずの「ファビョーン!」振りを見せ付けてくれていますけど、そもそも「お前の所は核実験も失敗しとるやろうが(笑)」で鼻で笑ってやれば良いでしょう。それぐらいしないと、あの連中にはわからないでしょうからね。

 何ですか、「核配備を、核武装を進める」なんて、間の抜けたアフォなことを相変わらず喚いていたりもしますけど、結局これも、「だから、お前のところは核実験すら失敗しとるやろうが(笑)」で済むことなんですよね。あの核実験で、仮に見事初の核融合に成功し、また、その模様を検証可能な形で映像に残せて、更には、全世界に向けて大々的に公開して初めて「核保有国」として認められるわけで、その第一のステップで明らかに失敗しているのですから、勝手に「核保有国」を名乗った所で、また、「核」に絡めて様々な外交的カードをお得意の偽造で造り出した所で、世界番長や我が国が「こんな偽造カード、使えないよ」と相手にしないだけの話ですよね。ま、参加国中他の国々も、あの半島の下ですらも認めてはいませんけどね。まさに「語るに堕ちた」とはこのことですね(笑)。

 世界番長のヒル次官補などは、昨日でしたか、「忍耐の限度を既に超えている。今は行動のときだ」と結構強い調子で意味深な事をいったりしていますし、我が国にしても、外交のファンタジスタである麻生外務大臣が「場合によって協議の打ち切りもあり得る。その場合残るのは制裁だけだ」との明確なメッセージを発信したりもしていますね。今回、またしても進展なきまま協議の決裂となりますと、協議前に、既に日本政府の検討課題であった幾つかの制裁が追加されることは間違いない見通しですし、また、その場合には世界番長もいい加減軍事オプションの検討を真剣にせざるを得ません。何せ、当の彼らが「核の配備を進める」なんてヴァカみたいにいっちゃってますから、宗主国様とは裏で話は付いているとは思いますが、それとこれとは外交上の圧力の点からも話が違いますからね。ま、宗主国様が一番キレているでしょうけど(笑)。

 そういえば以前、あの太っちょが核実験のときに宗主国様からの外交の主要な三人と面会したとき、見る影もなく、もう来ている服がだぶ付くぐらいに痩せていたとき、私はてっきり糖尿病の影響で痩せ細っていたのかと思っていたのですけど、何やら聞く所によりますと、アレはどうやら肝臓をやられている可能性が高いという話ですね。うーん、悪夢にうなされ眠れぬ夜に深酒でもしまくったのかも知れませんけど、確か、糖尿に肝臓のダブルパンチを喰らうともうそんなに先が長くない、とか昔に聞いた気がするのですけど、はてさて(笑)。いずれにせよ、健康を酷く害しているのはもう間違いがないでしょうねえ。かの半島の民は、逆境においては常に最悪の選択をしてしまう、そんな愉快な民族なのですけど、さすがにあのボンボンには、この苦境を乗り越えるだけの精神的スタミナが元々なかったのでしょう。

 うーん…もしかすると、私が考えているものよりも、あの太っちょ自身が自ら自暴自棄というか、自らの不摂生で死ぬ方が早いのかも知れませんね。いずれにしても、現在外交上のボールはその死にかけている…と思われる当の太っちょが握っているわけで、現在のままなら今回の協議は間違いなく決裂でしょう。麻生外務大臣の言葉の通り「制裁だけが残る」上に、更なる制裁が積み重ねられるだけでしょうね。当然、医療用の物品も今後極度に欠乏するでしょうし、そもそも、かの国に高い医療技術があるとも思えませんから、太っちょが健康を酷く害しているとすれば、思いの外すべてが早く決着するのかも知れません。ま、それでも結局は、最後は共産主義同盟の手で始末されることになりそうな気がしますけどね、私には(笑)。ま、独裁者としても彼は「下の下」ですからね(笑)。ではm(__)m。