鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

(´・ω・`)…?

 民主党鳩山代表が、昨日、二代続けての売国一家、河野家の太郎氏が文字通り血道を上げて、追求せん、としていたアメリカの核持込の密約疑惑について、定例記者会見において、密約が存在するとの前提の下で、北韓北朝鮮を実際の脅威と位置づけ、事実に即した方向…つまり、非核三原則における「持ち込まさず」を見直す可能性がある、と個人的な意思表示をしました。

 勿論、民主党としては、これからの議論、である旨を述べていたわけなのですけど、早速、北韓将軍様の狗であり、中共の狗の巣窟である狗HK…NHKが、昨晩、記者会見からなぜか数時間の間をおいて報道し、明けて今日の時点でも、昼間のニュースで、河村官房長官非核三原則は現時点で堅持の記者会見のコメントと共に、それに絡める形で報道されています。

 我が国に巣くっている大陸の極東4カ国の狗にとっては、非核三原則は、その見直しの可能性にすらも言及してはならない、という、彼らの母国お得意の言論封殺がデフォ…標準なわけで、これは、当然といえば当然な結果であるのですが………さて、これはいつもの「単なる失言」と片付けてよいのか、ちょっと迷っています。

 民主党サイトで、テキスト上は当該部分を省いているのは当然として、会見の映像でその部分を見ると、当該部分は編集される事なくそっくりそのまま残されており、考え考えしながら、御本人的には慎重に答えている様子が見て取れます。失言ではない、とするなら、御本人なりに考えがあっての何らかのアピールと考えるのが妥当ですが、この御仁の場合、過去の発言の数々が当の御本人の実際の頭のほどを示しており、日本マスコミの偏向ブースターなくば、とても政界では生きて行けない程度の人ですからね(笑)。

 ま、頭が元々悪いのだからしょうがない、というのが、判断としては妥当ではあるのですけど、それにしては、これはあまりにもド級な失言に過ぎます。ネット上の当該記事の少なさを見ても、日本マスコミが、このネタの扱いに戸惑っている事が見て取れます。うーん………ま、単に、それだけアレな人物である、というのが妥当であるのでしょうが、もう少し寝かせて、その後の関係各位の反応を見るべき案件なのかも知れません。

 可能性というならば、あの故人献金がらみでのお返し、という線もあるのですけどね(笑)。ま、ちょっと、これは様子見すべきなのでしょうね。ではm(__)m。