鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに117

 ここ最近の低気圧攻勢に、すっかり鬱の波にもまれ通しの日々でしたが、ようやく梅雨明けし、やっと一息ついた心地ですが、暑い(´・ω・`)。暑いよりも、リアルに熱い。表で飲むビールは美味いですけどね(笑)。

 さて、ここ最近の安倍内閣の支持率低下に弾みをつけたのは、私的に、あの世界遺産登録での韓国のいつもの裏切りだろうと思っているのですが、不思議と、いつもの「謝罪と賠償キャンペーン」が未だ始まらないのは、さすがに、あれが「やり過ぎ」の類であり、すっかり全土に草の根で広がった嫌韓のほとぼりが冷めるのを待っての事なのか。

 ま、いずれにしても、外務省も先を見据えた対韓外交の今後の予算増額と、そのやり取りの中で、今までも行われてきた政府開発援助のキック・バックを当て込んで、官邸側の指示が曖昧なことに付け込み、問題が長期に渡って揉めるように譲歩したのでしょうが、ちょっと今回は、その見込みが甘すぎた気がします。

 ネットで、ほとんど瞬時にここまで分析と解析がなされ、広まることと記録…記憶されることを、彼らは予測、予想していなかったのでしょう。

 いつもの「正真正銘の無能か狗か、その両方」ってやつですが、この民主主義の我が日本国において、外交の裏面での癒着構造の認知と記録、何より、多くの人々に与えた嫌韓意識の無視できない深まりは、親韓媚韓の与党議員にも、さすがにちょっと無視できるものではありません。

 いくら忘れっぽい国民性でも、ここまで繰り返されるとさすがにね(笑)。

 そもそも、私的には、かの国がそこまで先を見据えるほどに長持ちする国とは考えていません。本来なら、かの国はアメリカに隷属してでも国の存立と未来を手にすべきはずであったのですが、現実に、かの国の支配層にそんな長期を見据えた戦略はなく、ただ、その時その時の自らの都合に右往左往するばかりでしかなく、文字通りに「支配はすれど統治せず」です。

 かの国をバッファ…緩衝地や盾として考える向きもありますが、私的には「かの国に夢を見過ぎ(´・ω・`)」に思えます。間違いなく最悪の時、しかも最悪の形で崩壊する、と考えたほうが安全でしょう。

「利用はしても一切信頼しない」

 半島の勢力図が今後どうなるにせよ、我が国の関与は確実に極小化すべきであって、可能な限り遠ざけておくが上策です。

 今から渡航制限や禁止しても良いくらい。

 反日のかの国では、いざという時の日本国籍保有者の存在は、事態を深刻・複雑化させることはあっても、決して好転する、させることはあり得ません。

「かの国の未来はアメリカが決める」

それ位の割り切りがあって、ちょうど良い(´・ω・`)

勿論、私は鬱で凡愚な外道ですよ。それが何か(´・ω・`)?

 ではm(__)m。