さて、誰も書きそうにないので書いときますが、あれもこれも「憲法違反」と、法を自らに都合よく解釈しては己が利得を死守せんとする、「法匪(ほうひ)」のみなさんが、宴もたけなわに悦に入って騒いでいらっしゃいますが、私的には、「本当にそれで良いの(´・ω・`)?」と思います。
先日の、「くっくり氏」の小川和久氏の発言に関するTwitterを拝見し、私自身も「九条教徒」の皆さんの術中に嵌まって、視野狭窄に陥っていたことに気づかされたのですが、そもそも、憲法前文を読み返してみれば、現在の安倍政権の「安保法制」は九条以前のその前文に沿ったものであることがよくわかります。
そもそも、「一国主義に拠らず、世界の平和を希求する人々、国々と共にその道行を共にする」を可(よし)としている以上、かの国々…「共産・社会主義の恐怖による専制と隷従を他国や国民に強いる」を可とすること自体が、日本国憲法に明確に違反していることになります。
ましてや、警察や自衛隊などの組織を掌握できないから、恐怖による専制と隷従を強いるために、例えば、人民解放軍様辺りが蹂躙しやすいように、彼らのその両手を70年前の古びた法で縛り付けて置きたいわけで、さもなくば、共産・社会主義者らは自らの信奉するそれらが、かの共産・社会主義とは全くの別物であることを証明しなくてはなりません。
でないと、彼ら自身のその行い自体が、間違いなく「憲法違反」になります。
ま、取りあえず、かの国々向かって「お前らと一緒にするな!」ぐらいは、公然と大声で叫んでみたら良いんじゃない(´・ω・`)?
できるものならね(´・ω・`)
ま、私がごとき鬱で凡愚な外道を妄信するの誤りですけど(´・ω・`)?
ではm(__)m。