『そこは「自由の国」ゆえに(´･ω･｀)』
気圧は決して低くないも、今一つ伸びない中、今日もどうにか昼前に起床。
調子的には、相変わらず気候の波あるも上向きか(´･ω･｀)
上向きであってほしいなあ(遠い目)
漫画『魔導具師ダリヤはうつむかない ～Dahliya Wilts No More～』第15話「（前編）商業ギルドで打ち合わせ」読了。
相変わらず、私的に夢中の今作。
もはや「呪い」の域(笑)
原作と併せて大好きなエピソードだけに、原作と漫画を行ったり来たりしつつ、何度も嚙み締めるように読まざるを得ない(´･ω･｀)
コミカライズ担当の「住川 惠氏」の漫画化も素晴らしく、原作の雰囲気を壊すことなく、さらに漫画として活かす、その巧みで洗練された手法に首ったけ(笑)
原作の「甘岸久弥氏」ともども、どうかお体をお大事に、今後も安定して続きを楽しませていただきたいところ(遠い目)
今期の録画アニメが溜まる、その大きな原因(笑)
大好き(´･ω･｀)
で、まあ、昨日の続きなのですが。
要は、本気で森元首相を会長職から退かせたいのなら、頭に血を上らせて感情のままに声を上げるだけでなく、もっと冷静に、実務的に話を進めない限りにおいて社会を歪めるだけでしかなく、結果、最終的に自らも不利益を被る結果に終わる、ということ。
従来マスコミ、左派野党とその支持者など、いわゆる「マッチ・ポンプ」で社会を混乱に陥れ、その責任を他者に転嫁し、その混乱すらも自らのイデオロギーや金儲けに利用する、卑怯卑劣で陰湿執拗な「アベガー」や「イシンガー」などのようになってはいけません。
まあ、我が国は自由の国ですから、そうなりたいのであれば止めはしませんが(´･ω･｀)
ただし、その扱いは彼らと同じくなる、は避けられません。
じゃあどうするのか(´･ω･｀)？
多くの人々が納得できる、よりよい未来を提示できる人物を探し出し森元首相の代わりとして推す、その程度の「責任」ある態度が求められます。
頭に血を上らせたままでは無理ですね(´･ω･｀)
まあ、どこぞの毎日変態新聞の変態記事が好評で、その記事を根拠に、在留邦人に嫌がらせして喜んでいた国民性の国の大使館のような外野はともかく、我が国の国民として共にある以上は、よりよく社会を変えたいならこその冷徹…冷静で徹底的であるべきです。
ただ、誰もが声高に叫ぶものの、実際、「ならば私が」と手を挙げる者は皆無。
誰も、代わりに「責任」は負いたくないわけです。
ガチで社会を変えてきた欧米の先人らと違い、結果の責任まで負うほどの気概…「本気」ではないからですね。
森元首相のような、ガチの修羅場を潜り抜けてきた人物からすれば、今回、私的にどうなろうともよかった気がしています。
オリンピックという利権ズブズブの大会の中で、もはや得られる利権は十分に享受したでしょうし、デコイ…菅政権の盾役として首を切られても良し、厚労省のメーカーへの贈賄圧力のためにワクチンの遅れで開催自体微妙な大会の責任を、誰かが代わりに担ってくれるなら、それこそ願ったりかなったり。
で、どうしますか(´･ω･｀)？
そういう話。
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですけど(笑)
ではm(__)m
