『パタ-ン化してつまらない(´・ω・`)』
今日は昨日よりは風も弱く、じゃっかん暖かい(´・ω・`)
『ダンまち』2期も決定したことを昨日知る(´・ω・`)
7月放送予定ですから先の話ですが、「アポロン」の話よりは、そのあとの「春姫」救済の話を、今度の監督はどれだけアニメで魅せてくれるかが楽しみです。
面白いと良いなあ(´・ω・`)
ちょっと薄ボンヤリしながら参議院予算委員会の審議中継を流し見したりしていましたけど、何と言いますか、ここに来て野党側は元々の攻め手であり決め手を見失ったか、或いはもう開き直ったのか、緊張感のない古びた手法の質疑に終始した気がします。
ま、単に、古い手法の繰り返しに過ぎませんから「今さら消化試合を見せられてもなあ(´・ω・`)」な気分に(ため息)
あまりに結果が伴なわないので、緊張の糸が切れたか(´・ω・`)
政府与党が、それに引きずられないと良いのですけど(´・ω・`)
そういえば、ここ大阪でも統一地方選で注目はされている割に、思ったほどの激しい選挙にはなっていない気がします。
静か過ぎて、ちょっとつまらない(´・ω・`)
ま、これからかも知れませんが(´・ω・`)
狗HKも当てが外れたか、以下のニュース。
『トランプ大統領の司法妨害 「証拠不十分」の判断に反発』という記事の長さの割に、その中身がない辺りが、さすがアメリカ版「モリカケ」ですね(笑)
要は、オバマ大統領や民主党では出来なかったことをトランプ大統領が達成したために、日本と同じく、野党である民主党が「嘘と欺瞞」の印象操作でスキャンダルを仕立て上げて、同じ「エセ・リベラル」のマスコミぐるみでネガティブ・キャンペーンを張ってしまったがために、今度は逆に、そのくび木から逃れられずに「嘘と欺瞞」の罠にはまって人心の離れるパターンに(´・ω・`)
狭い世界に閉じこもって、時代の変化…人心の変化に向き合わない人々の時代に取り残されるパターンは、国は違えど「歴史は繰り返す」わけで、「既得権益」の「現状維持」のために「嘘と欺瞞」を振り回すことの「愚かさやその無常」を感じるばかり(ため息)
「選民主義」の「選ばれし少数による多数の愚かな人民への支配」という思想が、実際には、「必ずその心の腐る人類」には向いていないその表れでしょう(´・ω・`)
結局、民主主義…合議による集合知の方が最終的にマシなのは、独裁と違い、間違いを正すために社会を根底から覆す…物理的な「暴力革命」が必要ないからかも知れませんね(遠い目)
その意味でいうなら「大阪都構想」もけして「不可逆」ではないわけです。
要は、それだけの「民意」を集めれば良いわけですし(´・ω・`)
ま、今の左派や公務員にそれが「可能」ではないでしょうがね(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い(´・ω・`)
ではm(__)m