鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに275

『古い理想と新たな現実(´・ω・`)』

 普通に寒い、冷たい雨の日(´・ω・`)

 昨日よりはマシなものの低調続きのため、今日はゆっくりするなど(´・ω・`)

 今季アニメは、さっそく、『消滅都市』と『フェアリーゴーン』のいわゆる「スタンド使い系」は切りました。

 アニメで肝心のバトル・シーンが今ひとつで冴えず、その勝敗にカタルシスが感じられず、その設定にも、独自の特色や深味が私には感じられませんでした(ため息)

 若手の方々の育成を目的にした「習作」扱いなのか、展開の速さは初回には必要とは思いますけど、どうも全体の煮詰めと表現…作品の「売り」を魅せる力が追い付いていない気がします。

 なんというか、初回で「すでに一杯いっぱい」な感じ(´・ω・`)

 その一方で『鬼滅の刃』と『ワンパンマン2期』は視聴継続決定。

kimetsu.com

 原作がある分、そこから取捨選択してアニメ表現に直すことに集中できることもあるのでしょうが、やはり、ここから「面白くなる」その期待感と制作陣の余裕を感じました。

 『鬼滅の刃』は原作未読で、『ワンパンマン』は最新話まで既読ですがま、今はそれぞれに「面白くなれば良いなあ(´・ω・`)」と思うばかり(遠い目)

 さて、沖縄の話。

www3.nhk.or.jp

 『辺野古埋め立て停止と普天間の危険除去の協議 沖縄県が要請』という記事ですが、玉木知事の言い分が「普天間基地の名護市辺野古への移設と普天間基地の負担軽減は切り離して考えるべき」が南韓の言う「政治と経済を分けて考える」という、自らに都合の良い条件を一方的に押し付ける手法そのままで、さんざん分析され尽すこのネット時代では、すでに世論の同情や同意を得るには古びた手法でしょう。

 大阪もそうでしたけど、左派は基本「嘘と欺瞞」で「少数による支配と搾取」の体制を築き、次に、ある程度の力をつけた時点で「嘘と欺瞞」で「組織内の敵対勢力の弾圧と排除」、次いで、やはり「嘘と欺瞞」で「組織外の敵対勢力への弾圧と排除」に移ります。

 ただ、しょせん元々が、かの国々同様の「少数による支配と搾取」が基本であるために、「組織内部での価値創造」手段がなく、外部からの「支援や援助」抜きには、現状の「緊縮財政下」の我が日本国同様に、資産を食い潰すだけで皆で貧しく衰退するだけとなり、当然、弱者であるその「下部組織」から倒れて行くわけです。

 その点でいうならば、「緊縮財政」は現在の左派組織のその「衰退と壊滅」に大きく作用している、といえます(´・ω・`)

 彼ら…左派の幹部は「少数による支配と搾取」を、その「低能」ゆえに盲目的に続けることしかできていませんからね(笑)

 バブル崩壊までの右肩上がりの時代には、左派幹部が何もしなくても世間が豊かになり続ける時代でしたから、いわゆる「左うちわ」で悠々過ごせましたけど、緊縮財政下の時代が20年以上も続いて世間が貧しくなった結果、左右を問わず「豊かさ」の結果を出せなければ「人心が離れる時代」になったわけです。

 沖縄に「籠城」を決め込む左派には「兵糧攻め」(´・ω・`)

 同じく、南韓にも「兵糧攻め」で内紛を待つ時期なのでしょう(遠い目)

 中国辺りの資産を食い潰す役割に(笑)

 ま、こんなのは本来マスコミと政治家の仕事ですがね(´・ω・`)

 勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)

 ではm(__)m