『要は変革の時代(´・ω・`)』
気圧も天候もすっきりしない、グズついた日(´・ω・`)
昨日の今日で、調子もイマイチなので、今日は家でゆっくりする(´・ω・`)
『キャロル&チューズデイ』第2話「Born to Run」視聴。
時間の関係か、脚本の唐突感が相変わらずあるものの、カギとなる人物紹介を交えつつ話を堅実に進めた第2話。
ま、現代…この先の未来では、かなり「運が良ければ」の、とんとん拍子の唐突展開もあり得るのか(´・ω・`)
PV風のオープニング含め、意図的に地味に抑えているのかも知れませんが、とても堅実で良質な作画技術を投入した画面作りが、地味になりがちな話を華やいで魅せてくれる作品。
かなり好き(´・ω・`)
こんなのが当たり前ならば良いのですが、そこは浅はかな素人考えか(ため息)
『ワンパンマン2期』最新話視聴。
うん、最後まで視聴はできましたから、一定水準は確実にクリアしているのでしょう。
あの、神がかった作画の1期さえなければ、グダグダと愚痴ることもなく楽しめたろうなあ、と思います(´・ω・`)
頑張っては欲しいのですが、それが無理なのもわかってしまうのが残念。
『オカルトちゃんは語れない』購入、読了。
読めば納得の『亜人ちゃんは語りたい』正統スピン・オフ作品(´・ω・`)
後発でこなれている分だけ、本編よりも面白く読めてしまうのが難点かも知れない(笑)
本編7巻同様に、次巻への引きが大変に強いラストで、今から次巻が楽しみな作品です(´・ω・`)
オカルトつながりで『見える子ちゃん』1巻購入、読了。
見えないはずの異形が、ある日突然見えるようになった女の子が、必死に見えない振りをしながら色々と何とかしのいで行く物語。
こういうの好き(´・ω・`)
大変なんでしょうが、今後の展開が楽しみ。
さて、昨日話してて思ったのですが、「みんなで貧しくなろう」の財務省官僚の「緊縮財政」の結果、我が日本国におけるエリート層である左派やマスコミに公務員(政治家含む)…貧しいこの時代では、民間と隔絶し閉塞した世界に生きる公務員も今やエリートといえるでしょう…が、いかに「嘘と欺瞞」を駆使しつつ、義務や責任を果たさないで「何もしないのが仕事」で一方的に民間から搾取を続けて来たか明らかとなりました。
右肩上がりの時代に許された「嘘と欺瞞」の「おサボり」が、実際、右肩下がりの現代では事態の悪化を深刻化させるだけ、という、当然の帰結にたどり着き、彼らの「嘘と欺瞞」が通用しなくなる分水嶺を越えてしまったことにより(ため息)
ある意味、真の「低能」は凄いですよね(´・ω・`)
ま、単に恐ろしく「無責任」なだけかもですが(ため息)
昨日の「トリクルダウン仮説」を用いてまで、民間のエリート層までもが、いわゆる「庶民」の労働力を買い叩いて「富み」を吸い上げ続け、今なお、形を変えて更なる富の吸い上げに注力するのみで、次世代を育成しないで切り捨てる、いうなれば「焼き畑経営」に余念がありません。
ま、ご本人らは「逃げ切る気満々」なのでしょうが、本質的に、彼らは先人の築いた「レール」に乗って過去の資産を食い潰すことしかできなかった「低能」ゆえ、そうした安易な「現実逃避」に逃げ込める短絡的でうかつな精神構造なのでしょう(遠い目)
この先、彼らを追うことになるだろう、多くの犠牲になった人々の存在を考えることもないのでしょ(´・ω・`)
それゆえの「低能」(笑)
いや、笑っている場合ではないのですが、ま、彼らを追うことはそれが出来る人間に任せるとして…けして少なくないでしょうし(苦笑)…我々が考えるべきは「明治維新」や「戦後復興」の時と同じような、いわゆる「構造改革」を促すような法制度や税制改革が必要であり、それを気長に考え続けつつ、そして、いわゆる「糞の中からマシな糞を探し選ぶ」のをこれまた気長に続けること。
何の変哲もない、いつもの当たり前の結論(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、はきっと頭がどうかしていますけどね(´・ω・`)
ではm(__)m