『問題の肝は「生産性」(´･ω･｀)』
続く夏日に、歩くだけでもハンド・タオルが欠かせない(´･ω･｀)
どうにか予定をこなし、ついでの買い物に歩くだけで汗を拭きふき、家に帰るころにはグッタリの有様(´･ω･｀)
遅めの昼食を取って、ようやくこれを書いてます。
おススメ漫画の『SPY×FAMILY』第3話読了。
こういうの大好き(´･ω･｀)
スパイの旦那に殺し屋の妻、そこにエスパーの娘という構成の疑似家族コメディですが、3話目にして、お人好しなそれぞれの活躍で話を早速回したのが良かった回。
無駄がない(´･ω･｀)
大変でしょうが、どうかお体お大事に頑張ってほしい作品(遠い目)
次に、あの西尾維新氏の原作「化物語」を、あの大暮維人氏が持てる力を注ぎ込んでコミカライズする、漫画「化物語」第5巻読了。
アニメは観ていますが原作小説は未読の私ですが、大暮維人氏の描くもう一つの「化物語」は読んで損のない作品だと思います。
併せて、私的に超おススメの2作品(´･ω･｀)
さて、ネットでは公務員側の「嘘と欺瞞」が絶えることがないのですが、基本的に、妄執的に「緊縮財政(消費増税)」を続ける財務省官僚擁護や、その上で、緊縮財政下の帳尻を民間への行政サービス削りの「おサボり」前提の人員削減で、現在、自ら「何もしないのが仕事」で著しく「生産性」を下げ続けている公務員を擁護し、何らペナルティなしに、逆にその既得権益を拡大せんがための給与増額や人員増加を訴える意見は無視して良いです。
左派やマスコミと同じく、彼らもまた、この30年近く「騙せるを騙す」で民間を見殺して、増税…「消費増税」によって事実上の一方的「搾取」を続けて来た連中にしか過ぎません。
過度の人員削減によって激務にさらされる現役世代には同情しますが、民間と同じく「何もしないのが仕事」の官僚幹部や政治家らが問題で、「緊縮財政」が邪魔しつつも、かろうじて景気回復局面とも言えなくもない現状では、いわゆる「生産性」を上げることで山積する諸問題を解消して行かねばならず、「何もしないのが仕事」を後押しする「権益拡大」は国家の損失以外の何ものでもありません。
いわゆる「トリクルダウン仮説」…結果は富を吸い上げられるだけで格差が拡大しただけの説にならい、公務員の給与を上げて人員を増やしたところで、これまで通り、彼らは公務員天国に安住するだけで「何もしないのが仕事」を続け、その権益を守るためだけに行動し続けるだけなのはこの30年が証明している通りです。
で、いわゆる「身を切る改革」で個々の予算分配率を下げ、その代わりに人員を増やして山積する問題に当たらせる、いわゆる「生産性」を上げることが必要になるわけです。
ぶっちゃければ、いわゆる「高額給与でなければ優秀な人材は集まらない」で集められた当の人材が、今では「何もしないのが仕事」で、民間と同じく組織の上で「無駄な人材」と化しているわけで、その無駄を省いて、同時に、安価な若い世代…中途採用者だとなお良いのですが、要は、「人海戦術」によって溜まりに溜まった諸問題を解決する必要があります。
民間準拠が大前提の公務員ですから、これは当然のこと(´･ω･｀)
ま、2重3重の意味で、「嘘と欺瞞」で安穏としてきた彼らにすれば、これは「許されざる暴挙」であるからこそ、こうも、「嘘と欺瞞」によって「騙せるを騙す」に血道を上げざるを得ない、左派とマスコミ同様の愚挙に邁進しているわけですが(ため息)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違い(´･ω･｀)
ではm(__)m
