鬱で凡愚なド外道のリハビリraki6104’s blog

日々の雑談を、余裕のある時に、できるだけ(´・ω・`)

それゆえに492

大阪民国を語り続けるということ(´・ω・`)』


 あー、調子悪い(´・ω・`)


 で、さらに昨日に続きですが、腐敗著しい政治家含む公務員なのですが、勿論、一部特定の例外は存在していて、それが「警察・消防・自衛隊」などに代表される方々。


 財務官僚の小銭稼ぎのために続けられている「増税スパイラル」のための「緊縮財政下」においても、腐ることなく、「治安・安全・平和」という「繁栄」のための礎(いしづえ)となる「民間への行政サービス」を、政治家や公務員一般行政職と違い、削ることなく提供し続けてきました。


 「民間への行政サービス」を削ることで、「緊縮財政」の帳尻合わせを行い続け、「既得権益」の「現状維持・拡大」を続けてきた彼らとは、明らかに一線を画しています。


 まあ、それゆえに、政治家や公務員一般行政職の「隠れ蓑や盾」として「嘘と欺瞞」で利用されたりもしているわけですが、それでも、愚直に黙々と任務を日々こなし続ける彼ら…不適格者を即時に排除し続けて、組織のクリーンさを国内随一レベルで維持し続ける彼らには、我々も一段の敬意を表することが必要ともなりましょう。


 毎日、本当にありがとうございますm(__)m


 現代は昔と違って「文民統制」の時代であり、それゆえにこそ各組織は、そのクリーンさゆえに例え「文民」が腐敗していようとも、そして時に利用悪用されようとも、愚直に沈黙を守り黙々と任務にまい進する。


 まあ、「その一線こそが守られるべき」はわかりますけども、歯止めが効く範囲でもう少しどうにかならないものか(遠い目)


 それはともかくも、昨日のエントリーのような政治家や一般行政職の公務員が「嘘と欺瞞」に走るのは、いよいよ、民間に「緊縮財政」のツケ…不利益を押し付けるのにも限界が来ていて、いわば「みんなで貧乏になる」縮小均衡政策の結果、いよいよ彼らにもそのお鉢が回ってきているのを避けんがための「嘘と欺瞞」。


 すでに去年の時点でそうだったわけで、この一年、彼らは無駄にした挙句に、なお、変わらぬ「嘘と欺瞞」で乗り切ろうとしているわけです。


 先の大阪都構想大阪市廃止住民投票を「嘘と欺瞞」で乗り切った連中同様に(´・ω・`)


 我々がそこから学ぶべき教訓は、彼らは左派と同じく「卑怯卑劣」な上に、どこまでも「近視眼的」な上、それゆえにこそ「陰湿執拗」である、ということ。


 その象徴である「大阪民国の過去」を、これからも我々は語り続けねばならないわけですね(遠い目)


 ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけども。

 ではm(__)m