『問題の本質を見誤らさせる嘘と欺瞞(´･ω･｀)』
で、昨日の続きであるわけですが、去年の今頃もそうでしたが
今年もまた、「現状維持」…「隙あらば権益拡大」を目的とした、政治家を含む公務員側の欺瞞である
「彼らの給与を下げても、貴方たちの給与は上がらない」
ちう、一部を切り取って人々をミス・リード…誤誘導する「嘘と欺瞞」が行われている模様(´･ω･｀)
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『40歳以上が多すぎ？～官僚組織の「逆ピラミッド」』を再掲。
もう三十年もこんな調子で、財務官僚様の下僕に過ぎない政治家はじめ、圧倒的多数の公務員らによって、自らの権益維持のための「嘘と欺瞞」が繰り返され、
「すべての不利益は「民間」へ、さらには「経済的弱者」へ(´･ω･｀)」
ということが延々と続けられています。
そして、そうやって作られた「無駄」に左派が巣食い、より腐敗が進行するのは過去の「大阪民国」はもちろん、最近の「学術会議」や高等教育…「大学への天下り斡旋」で名をはせた不良官僚であった「前川喜平氏」などで明らか。
彼ら…政治家含む公務員側の独りよがりな近視眼的「嘘と欺瞞」は、常に事態を悪化させるばかりでしかなく、財務官僚らの小銭稼ぎのために全体を犠牲とする「緊縮財政」…「増税スパイラル」を打破せんがための「財政出動・積極財政」による、経済の「低インフレ」への誘導すらも阻害する。
当たり前のことなのですが、政治家や公務員の待遇を現状維持…または待遇を向上させても、現在の我々の窮状が改善されないのは、この三十年がまざまざと我々に実証しています。
問題の焦点はそこではないし、政治家含む公務員が実際にここまで腐敗しているわけで、当然といえば当然の話(´･ω･｀)
3次補正が発表されましたが、これまでの感覚からもGDP損失の穴埋めにも足りず、それゆえにこその彼らの「嘘と欺瞞」。
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り。
ではm(__)m
