『続く撤退戦(´･ω･｀)』
昨晩から非常に蒸し暑く、今年初めてのエアコン、フル回転(´･ω･｀)
気圧が低いので、低調でボケ連発orz
梅雨本番に体が慣れていないので、色々とグダグダ(´･ω･｀)
『盾の勇者の成り上がり』一期最終25話「盾の勇者の成り上がり」視聴。
コミカライズからのアニメ版として、その「お手本」のような最終話。
私的に、「なろう」の原作小説やコミック既読でも興味深く見続けられたのは、ひとえに、2クール通しての安定した作画に加えて「アニメ版」としての独自の個性を目指し、また、その作品世界を深めるための細やかな配慮と、適時挿入された独自の描写にあると思います。
最終回にも顕著ですが、結果として、「アニメ版」独自の特色に溢れた、もう一つの「盾の勇者の成り上がり」の世界を堪能できました。
アニメとしては「名作」といっても過言ではない気がしますが、やはり、後の展開でその設定が活きるとはいえ、余りに愚かなキャラが多いのが難点なのかも(´･ω･｀)
今後、2期3期とアニメ化の回数を重ねれば重ねるだけ、その分、「名作」の座に近づく作品なのかも知れず、現時点では「名作」になる可能性がある「秀作」が妥当なのかも(´･ω･｀)？
いずれにしても、現時点でも、色んな意味で充分に成功を収めた作品だと思います。
面白かった(´･ω･｀)
先日、維新の公約が発表されました。
『維新 参院選公約 年金制度「積立方式」への移行など』という記事ですが、私的には、報酬の削減は許容できても定数の削減には反対の立場で、なぜなら、現在の「あちら側」というのは、そもそも「モラルが低い」というのもありますが、緊縮財政による保身によって引き起こされた物理的なマン・パワー…「数の不足」が著しいためです。
以前からの繰り返しですけど、以下の記事のように
再びの『40歳以上が多すぎ？～官僚組織の「逆ピラミッド」』という記事ですが、彼らは、自らの給与水準を維持するために「何もしないのが仕事」を前提にし、無駄にポストを増設し新規採用を抑えて、手当の必要な民間を「見殺す」ことで財務省の緊縮財政の帳尻を合わせてきました。
「給与を下げれば汚職が増える」
あちら側の「常とう句」ですけど、確かに、民間に比較して過労死が極端に少ない現実を鑑みても、彼ら…一般行政職のその「モラル」の低さは明らかですから、私的には、その「汚職頻発を待ち構えて人心の一新を図るべき」と考えます。
ド外道ですからね(´･ω･｀)
ポンポン辞めさせて、入れ替えちゃうんですよ(´･ω･｀)
「エグイ！」って、ドン引きされますけど(笑)
あちら側は気楽に
『夏のボーナス 国家公務員は平均67万9100円 過去最高』という記事に、不平不満や批判を述べると「我々のボーナスもそれぐらい増額しろ！ というべき」とかいって目先を逸らさせごまかそうとしますが、実際、先の安倍総理の会見でも明らかなように、我が日本国のエリート様方は財務官僚様の下僕に過ぎず、結局、いわゆる「デフレ・シフト」で弱い立場から吸い上げ、痛みを押し付ける側の「嘘と欺瞞」にしか過ぎません。
経済低迷も30年にもなりますから、左派やジャーナリスト同様に公務員側の「嘘や欺瞞」も、やはり、ネットによって底上げされ続ける民間の集合知に通用しなくなりつつあります。
繰り返しですが「身の振り方を考えたほうが良い(´･ω･｀)」と私は思います。
現状維持…「既得権益の維持」では通用しない時代になりました(遠い目)
ま、なるようになるし、なるようにしかならないでしょうけど(笑)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
