『かなり厳しい(´・ω・`)』
日本列島南方に停滞する前線の影響で、引き続く、気圧が低く伸びない日が続くのですが、体がそれに慣れて、目が回りながらもなんとか起き上がれるように(´・ω・`)
まあ、物事の切り替えは上手く行かないし、肝心なところでボケをかますので、やはり、難儀なことはこの上なしorz
アニメ『盾の勇者の成り上がり』第22話「勇者会議」視聴。
今季、数少ない「安心して視れる」クオリティを保つその一本。
原作コミック既読であっても、そのクオリティとアニメ版独自の改編の、主に省略よりも場面の付け足しで作品世界をさらに深め、容易に飽きさせない不断努力が味わい深い(´・ω・`)
まあ、個人的に「三勇教編」バトルのクライマックスの改編は、テレビ放映上仕方がないのでしょうけど、やはり、ちょっと不満(笑)
確かに「アイアン・メイデン」でザックリはエグイですが(´・ω・`)
物語は「カルネラ島編」の導入。
今回の、2期以降も意識した改変に好感(´・ω・`)
気の早い話で恐縮ですが、ぜひ、同じスタッフ、同じ制作会社に手掛けて頂きたいところ(´・ω・`)
さて、昨日は狗HKの世論調査が報じられました。
『NHK世論調査 安倍内閣「支持」「不支持」とも横ばい』という記事ですが、「支持する48%」に「支持しない32%」と高止まりでの横ばい。
政党支持率は以下。
特に有意な偏りは見られませんが、やや自民に優位なぐらいのもの。
野党各党の、相変わらずの低支持率は当たり前といえば当たり前。
我が日本国の「平和と繁栄」を阻害する勢力に忖度する、「元民主党残党」と共産党と同じく、「維新」も彼らとの違いを春先からの「統計不正問題」で見せはするものの、結局、その「期待」は地域性では選挙に活かされたものの、全国レベルでは、やはり、結果…厚労官僚やそれに忖度する政府与党の腐敗を正すに至らない以上、話にはならないでしょう。
役不足を象徴するようなごたごたもありましたし(ため息)
やはり、気になるのは消費増税に関する項目。
『「賛成」が29%、「反対」が42%、「どちらともいえない」が23%』
「財務省設置法」を無視して、省内で勝手な「歳出削減」と「増税」という評価基準を設け、「増税スパイラル状態」という、財務官僚ら自らが「楽」をするためだけに日本経済を低迷させ続ける、「法匪」や「官匪」そのものの彼らに忖度し、同時に、「憲法改正」への機運を潰したい連中にとっては見逃せない数字です(´・ω・`)
現在の状況…財務官僚は税収を無視して、これまで「緊縮増税」で経済低迷圧力を日本経済に掛け続け、その他の公務員は「現状維持」で民間を「見殺し」て重い負担として「民間」にのしかかり、企業は、つい最近まで労働者を安く買叩き、「民間」からの活力たる「金」を吸い上げ続けてきました。
未だ、その「痛み」から回復する間もなく前回「8%」への増税が強行され、今また、さらなるその「痛み」の手当すら満足にはされないままに、下振れ要素ばかりが顕在化する現在に消費増税されれば、最低でも、経済成長は著しい鈍化を見せて長期の低下、低迷は避けられないでしょう。
なぜなら、「消費増税」を止められない政権に、「法匪」で「官匪」の財務官僚は止められないわけで、これまで通りに、「緊縮増税」の継続にによる「景気低迷」は避けられず、当然、「民間」への「痛み」への手当もなされないのですから(遠い目)
憲法改正の機運を潰し、同日選挙で負ける恐れの高い党利党略の「公明党」に自民党内の左派にすれば、これ以上、安倍政権が強力になる要素を廃したいのは財務官僚、それに忖度し続ける野党各党と意を同じくするわけで、最低でも4割の反対意思は非常に魅力的でしょう。
宗主国様たるかの国々に向けても、彼らは良い顔ができますし(ため息)
今はその瀬戸際(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は間違いですが(´・ω・`)
ではm(__)m