『繰り返し(´・ω・`)』
引き続き気圧低目も、いい加減、不調であること自体に体が慣れたのか、朝、目が回りながらも割と楽に起き上がれる(´・ω・`)
気温はさほど高くはないものの、湿度高い上に風弱く、室内に熱がこもるのがやや不快(´・ω・`)
扇風機を回してしのぐ(笑)
コミック『SPY×FAMILY』第6話読了。
「イーデン校」への、工作対象への接近のための入学試験の結果と、その顛末…いや、伏線回収で本当の顛末は、この後に描かれるのかも知れませんが(笑)
冷徹にはなり切れない、優秀だけども「天然」要素を持つ主人公らが、見ていて可笑しいけども愛おしい(´・ω・`)
厳しいだろう学校へ通うことの「動機付け」が、今回ターニャになされましたが、今後、彼女の頑張りが報われる時が来るのを祈るばかり(遠い目)
ま、すんなりとは行かないのでしょうが(´・ω・`)
いずれにしても、依然、今後が楽しみな作品(´・ω・`)
さて、取り上げずには行かない堺市長選挙、その結果。
『堺市長選 維新の新人 永藤英機氏が初当選』という記事ですが、その投票結果
▽永藤英機(維新・新)当選 13万7862票
▽野村友昭(無所属・新)12万3771票
▽立花孝志(諸派・新)1万4110票
を見てみると、前市長の不正を受けての選挙戦の割には「辛勝」で、投票率自体も前回に比較して、4ポイント近く低い結果に終わっています。
堺市においては「政治」に対する不信も高いのでしょうが、同時に、これまでの前市長の市政から公務員中心の、大阪における政治的逃避地ともなっていたでしょうし、また、それを受け入れるだけの地域的な風土もあったでしょう。
逆に言えば、少数の公務員が多数の民間を犠牲に潤ってきたのだろうことから、派手なことは必要ないしできないであろうことからも、地道に、彼ら公務員が「現状維持」してきた彼らに優位な市政バランスを正し、今後に向けて、これまで犠牲になって来た多数の人々の票を掘り起こす努力が必要となるのでしょう。
ま、時間はかかるでしょうし、また、これまでのようにあちら側からの嫌がらせに妨害も行われるでしょうが、維新の側には、大阪府市で培ってきたノウハウが蓄積されていますから、焦らず着実に、大阪府市と綿密な連絡をとり合えば自ずと道は開かれるでしょう(遠い目)
カードを切る権利…仕掛ける権利は維新にあり、対する相手側には、これまで通りに「嘘と欺瞞」で妨害や嫌がらせするしかないわけで、維新にすれば、これまでやってきたことの蓄積を活かして繰り返せば良いわけで、変にうがったことでもしなければ、相手方の票もこれまでのように切り崩せるでしょう。
彼らは「選民思想」に凝り固まり過ぎていて、また、「緊縮財政」のその煽りで民間はもとより、その足元である末端すらも見捨てて犠牲にしてきたわけで、結果、彼ら自身のその「無能・低能」が大阪府市での敗北につながったのですから(遠い目)
数少ない、「緊縮財政」によってもたらされた利点、その恩恵が、彼らの「無能・低能」を世に明らかとし浮き彫りとしたところ(´・ω・`)
その害の大きさを鑑みると、手放しで喜べませんけどね(ため息)
それと語弊がないように昨日のエントリーの補足ですが、我が日本国の感染症予防が、諸外国に比べて最低でも20年は遅れているのは、個人レベルでは、外国の最先端の知見を習得している医療関係者がいるにもかかわらず、それらの知見が、未だ「無能・低能」の巣窟で、それゆえに「何もしないのが仕事」の厚生労働省が何ら行政に反映せず、それゆえに、未だ満足に組織的対応ができないところ。
つまり、最低20年遅れているのは行政で、「新型インフルエンザ騒動」の頃にはすでに言われていたのに、未だ「子宮頸がんワクチン」や「風疹流行」でも明らかなように、かの省庁は相変わらず「何もしないのが仕事」で何ら進歩がありません。
そのため、それによって被る、社会的に莫大な損失は計り知れません(ため息)
ま、その下僕たる従来マスコミや左派が忖度し、我が日本国の平和と繁栄を阻害するために、肝心なところは沈黙を守るからですが(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´・ω・`)
ではm(__)m