『現状維持と権益拡大の果て(´・ω・`)』
風は日陰で冷たく感じるものの、日中、強い日差しが差すので体感的にはちょうどいい感じ。
気圧高目も、しつこく目まいが残っているのが鬱陶しい(´・ω・`)
ま、そのおかげか、秋花粉影響は未だなし。
一長一短(´・ω・`)
『本好きの下克上』第二章「生活改善と石板」視聴。
相変わらずの「子供名作劇場」風アニメ。
私的には見れるけど、正直「大丈夫なの(´・ω・`)?」と思わなくもない。
シャンプーはともかくパピルスとなると、小学生低学年辺りは、ちょっと厳しそうな感じ。
そこはそれ、子供らしく親に聞けば良いのかも知れませんけど、それならそれで、大きなお友達には「名作劇場」風が受けない気がしないでもなし。
ま、私的には見れるアニメなので、その戦略の行方を見守る上でも見続けますけど(笑)
『俺を好きなのはお前だけかよ』第2話「俺に襲い掛かる負のスパイラル」視聴。
周囲に良い感じに使われている主人公。
「毒」は吐くものの、その人の好さに面白味を感じなくなったところで強烈な引きで終わる。
なるほど、人気作なだけはある構成(´・ω・`)
次週が楽しみ。
例の神戸の教員虐めは、完全に、学校という閉じられた世界での「モラル・ハザード」案件であった模様。
『教諭いじめ問題 同僚女性も「暴力受けた」と訴え 神戸』という記事ですが、もうちょっと詳しいのは以下
『《神戸・教師いじめ》親族も困惑する、リーダー格 “女帝” 教員のあきれた素顔』ちう記事が、さらに核心やその周辺情報にまで踏み込んで詳しい。
いわゆる「神戸方式」という、「実」よりも「情」を優先しやすい人事制度が、「腐敗」というマイナス方面に振り切れてしまったケース。
抑止…止める者がいないと「公務員」は、ここまで簡単に暴走する、その良いサンプルでもあります。
基本的に、「公務員」は強固な身分保障に守られていますので、同様な「人格破綻者」であっても、「維新」後の大阪の例によれば辞めさせるまでに二年の月日が費やされています。
今回のケースは、さらに校長が「無能と低能の免罪符」を好んで使用する類の、「公務員」にありがちな「事なかれ主義」者らであったため、露見した時には、ここまで事が大きくなりました。
財務省や厚労省、文科省幹部らも、昨今の情勢を見る限りは似たようなものなのでしょう(ため息)
内閣人事局程度では、かの省庁らの腐敗は是正されない気がします。
昨日の記事にもありましたけど、現在は、その腐敗しがちな「公務員」の世界に大量の新たな血…長い不況に苦しめられてきた、いわゆる「氷河期世代」を大量に雇用し、人手不足による人件費上昇を促進する絶好の機会。
ですが、それを拒むのが、強固に守られている「公務員」の身分保障。
ま、腐敗している「公務員」らにしても、彼らが公にできない「仕組み」を外部の新たな血を持つ人々に知られるわけにも行かないでしょうから、これまで通り、「組織票」と「政治資金」による働きかけで妨害し続けるのでしょう(遠い目)
ネットで日々、彼らが行っている所行からも、それは明らか(´・ω・`)
それゆえにこそ、「政治資金」はともかくも、せめて選挙には行って「投票」はしましょう。
民主主義において、「無投票」は政治的に無視されるのが現実で、それゆえにこその「公務員」への優遇が現実(´・ω・`)
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤りですけど。
ではm(__)m