『だから彼らは「嘘と欺瞞」に頼る(´・ω・`)』
昨日の今日で起きられず。
外は37度の灼熱。
死んでしまうわ(´・ω・`)
アニメ『盾の勇者の成り上がりseason2』最終第13話「追憶の献花」視聴。
うーん、シーズン1を見ていなければ…あの細やかな配慮の行き届いた、微に入り細を穿つがごとき優れたアニメ化手腕に比べると、どうしても今回のシーズン2は首をかしげざるを得ない(´・ω・`)
ま、大人の事情があるのでしょうけどね(ため息)
技術的には、手を抜かれがちな異世界物の中では十分に高いレベルではあるのですけどね(遠い目)
やはり、ラストがストーリー的に、また、予算的にもつじつま合わせに間に合わせてみました感がにじみ出てきていて、その分、どうしても厳しくなってしまいがち(´・ω・`)
悪役「キョウ」を転生者にしたり、霊亀であった「オスト」を原作よりも親近感を持つように扱ったり、中だるみを省いたりは良かったのですけどね。
ただ、ラストがあれならば、「キョウ」討伐のカタルシスをもっと欲しかったかな。
まあ、私の好みの問題ですけどね(笑)
多分、シーズン3は随分と先のことになるのだろう。
好みに合わないはあったものの、レベル的には十分高かったので、シーズン3があるのなら見るつもりではある(笑)
次の鳳凰編は、好きな話でもあるだけに(´・ω・`)
公務員給与が、その基準となる民間給与(上澄みの大企業)が減額されたのに合わせて、法律に則って減額されたことに対し、公務員側は不満たらたらにいつもの
「公務員の給与を下げるよりも、自分給与を上げろと主張しろ」
のレトリックで公務員の高額給与に批判的な人々…民間を批判している模様。
彼らの基本は、長年、左派の巣窟…その策源地と化してきた経緯から、「嘘と欺瞞に」より、自らの既得権益とその利権を民間を騙して搾取し、現状維持することにあります。
彼らが、人々を騙して社会を歪め、自らに都合の良い状況を作ろうとするは過去…大阪に維新が登場してから、彼らがいかに「嘘と欺瞞」によってその足を引っ張り、妨害と嫌がらせを繰り返して来たかがそれを証明しています(´・ω・`)
さすがに、後発であり兵庫明石市の泉市長の登場により、また、あまりに「嘘と欺瞞」を繰り返したこともあって、一昔前のような効果は発揮できなくなっていますけどね(笑)
「嘘と欺瞞」の繰り返しで、彼らの信用自体が毀損していますし(遠い目)
ま、公務員…政治家含む彼らの給与減額は、すなわち、彼らが社会に投資しないことで民間を見捨てて保身に走り、民間から搾取し続けて貧しくしてきたそのツケが、巡り巡って、ようやく彼らにお鉢が回ってきたことによります。
必要なことは、今、能力の足りない彼らの給与を減額し、その予算の余剰をもって、それでも恵まれている彼らの給与で、例えば、就職氷河期世代を雇用して、劣っている能力分を人数でカバーすること。
いわゆる「ワーク・シェア」(´・ω・`)
彼らは無能で卑怯卑劣ですから、そういう至極真っ当な正攻法なことをされると困るわけです(笑)
厳然たる事実が知れ渡りますからね(´・ω・`)
ま、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、間違いですが(笑)
ではm(__)m