『無能で悪意があるゆえに、彼らはどこまでも反省できない』
今日も気圧ソコソコで、何とか午前中に起き上がる。
今年のヒノキ花粉は、目や肩よりも若干鼻詰まりになる程度の模様。
何とか風邪薬で押さえれる範囲で推移して欲しい(´・ω・`)
アニメ『文豪ストレイドッグス 第4期』最終第50話「SKYFALL」視聴。
これまた怒涛の第4シーズン、終幕。
さすがは高目安定の「ボンズ」制作。
圧倒されました。
話の筋としてはさほど好みとは言えないものの、ただひたすらに、アニメ制作会社「ボンズ」のアニメ表現が秀逸でした♪
毎回毎回、それぞれに引き込まれるように魅せ付けられて引き込まれるのは、本当に凄いの一言。
原作と「ボンズ」が綺麗にマッチングしたエンターテインメントの快作だなあ(遠い目)
今期最終話も、息つかせぬほどに充実して中身が濃い上に、今夏への第5シーズンへの見事な引き。
素晴らしい♪
微に入り細を穿つ。
アニメの職人芸の一つの極みを見せ付けられました。
いやはやホントに面白かった♪
視聴して損のない、高レベルな作品でした。
夏の第5シーズンが楽しみ♪
おススメですm(__)m
アニメ『ツルネ―つながりの一射―』最終第13話「気、祓う鳴弦」視聴。
京都アニメーションの本気、そのまま劇場版レベルのアニメ技術を惜しみなく投入された、きらめくような弓道青春群像劇、終幕。
毎回、見終わってため息しか出ないところが京都アニメーション(笑)
最近よく感じていた、なんとなく肌に合わない感が今作には全くなく、ただただきらめくような青春時代を、高い技術を自然に感じさせて当たり前のように保ち続けた。
そこが凄い(´・ω・`)
話としては、私が特に惹かれるものは薄いのですけども、それでも、一度見始めたらどうにも目が離せない画面作りが、いかにもな京都アニメーション(笑)
やはりこれは、ひとえに監督の「山村卓也氏」が凄いのやも(´・ω・`)?
いやはや本当に、全編通して見事なきらめく青春群像劇でした。
面白かった♪
どうにも玄人受けしそうな、高レベルだけれどもそれが当たり前で自然な地味さのある作品ながら、それでいて画面はきらびやかで華やか、でも、高いレベルで調律された美しさに溢れた作品。
素晴らしかった。
ため息を吐くほどに(´・ω・`)
超おススメm(__)m
で、昨日の結果、こうなりましたとさ(ため息)
『参院憲法審査会 小西筆頭幹事を更迭へ 立民 泉代表』という記事。
ダブルスタンダードの立憲民主党らしい幕引きですけれども、議員辞職は、今後あるかも知れない行政文書漏洩での告訴のために取っておくのかも知れませんね(棒)
しかし立民小西議員、フジサンケイのみならず、これほど忖度して電波には乗せない狗HKに対しても圧力を行使する意向の模様(笑)
どこまでもダブスタが、らしいといえばらしい(´・ω・`)
直近、国会での高市氏に対する放送法追及はいったい何だったのか(ため息)
ま、彼らには嘘と欺瞞に溺れたありのままでいてくれたら、それでもう良いのかも知れませんね。
何より、彼らが好きでやっていることですし(´・ω・`)
今後とも、その異常性をいかんなく発揮してくれれば(遠い目)
で、キッチリざる法の抜け道を突いてくる不良公務員のニュース。
『国交省元事務次官 “民間会社次期社長に国交省OBを”要求か』という記事。
松野官房長官の言では、このまま、ざる法はざるのままで放置の模様(´・ω・`)
腐っていますねえ(遠い目)
巷では公務員給与値上げが全体給与底上げのあちら側の主張ですけど、これまで公務員給与が民間に比較して守られて来たわけですが、それでも、東京都のColabo問題含めて公務員の腐敗は後を絶ちません。
腐敗の罰則を強化した公務員法改正、質の低い公務員をあぶりだして同時に新たな血を大量に補充することでのマンパワーの拡充。
その結果、人手不足で民間給与の底上げを、というのが本来王道ですけど、その結果、公務員給与が人事院感覚で上昇するのは仕事したくない彼らには禁忌というわけですね。
奪うことに慣れた人々というのは、かように卑怯卑劣で陰湿執拗かつ、何よりどこまでも卑しいわけです(´・ω・`)
ま、自らの行いで、地味に自らの居場所が奪われて行くスパイラル。
今の時代の自業自得だなあ(遠い目)
ではm(__)m