『無様なダブスタ、侮蔑の対象、その蓄積(´・ω・`)』
気圧高目で朝から何とか起き出す。
やや秋花粉に悩まされるも、家の用事を片付けるなど。
国会論戦が始まってから、愚痴を聞くのにやや忙しい(´・ω・`)
アニメ『転生したら剣でした』第3話「魔法鍛冶師は曲者でした」視聴。
待ち切れず、第4話は先行配信ですでに視聴(笑)
その第4話に向けての準備が主体の第3話。
腕利き魔法鍛冶師「ガルス」登場。
二人(?)の理解者としてサポートしてくれる存在に。
相変わらず作画演出は安定し、次回への引きも大変結構(´・ω・`)
ただ、その勢いで第4話を視聴しましたが、ちょいと剣劇やアクションに単調さがあって首をひねる。
まあ、許容範囲かなあ(´・ω・`)
それでも、もうちょっと工夫するなどして頑張って欲しい気がする。
ま、それそれとして、それでも一定水準は越えているんですけどね(笑)
先行き期待して視聴継続。
アニメ『陰の実力者になりたくて!』第3話「凡人の剣」視聴。
ふーん、前世でのトラック事故は、精神的に自ら半ば追い詰められての偶然の事故の模様(´・ω・`)
そこまで魔法への執着があったからこそ、魔法のある異世界に転生して、その開放感からずっと浮かれた気分でいられるわけね。
学園編導入のふざけた行動も、それぐらい主人公は浮かれっぱなしっと。
で、今回も強い引きで次回につなぐ(´・ω・`)
安定のつくりだなあ。
別れた配下たちもいずれ再び戻ってくるのでしょうけど、それ含めて先行きが気になる。
視聴継続。
で、一昨日の記事ですが、安定の立件民主党記事。
『立民・打越さく良氏、国会審議で山際担当相の信仰をただす 参院予算委で質問』という記事。
まあすでに皆様ご存じでしょうけども、立民の打越さく良議員が憲法の信教の自由をないがしろにして、山際大臣の信教の自由を侵す質疑を記録の残る国会で行ったという記事。
その他の従来マスコミ含めて左派リベラルは静かですねえ(遠い目)
あれだけ騒いだにもかかわらず、ガチの憲法違反はその党派性から完全沈黙。
左派リベラルのその腐れっぷりがよく表れています(´・ω・`)
まあ、いつもの印象操作にダブルスタンダードなわけですが、我が大阪でも、対維新で左派におもねった大阪自民党に支持が戻らないゆえんです。
少なくとも、私の周囲はみんな怒っています(´・ω・`)
嘘と欺瞞の最前線は沖縄に移っていますけど、それでも、この手の嘘と欺瞞は相変わらず左派と公務員によって大阪にぶつけられていますから、反応反発が強いのは変わりませんからね。
彼らは正味腐り果てている。
その認識が変えられない限りは、彼らに支持が戻ることはないでしょう。
ただ、その限られた支持だけでも一定の人数は選挙で勝てるわけで、それある限りは、彼らこのまま衰退の道を歩むのだと思います。
正味の無能低能とはそういうものです(遠い目)
時間はかかりますが、その時間によってしか解決もしないことなのでしょうね(´・ω・`)
で、話変わって、自民党内の記事。
『自民 萩生田政調会長「今は積極的な財政出動が必要」』という記事ですが、やはりネックとなるのは、現在が財務官僚様の傀儡たる岸田総理の内閣ということでしょう(ため息)
同じく財務官僚様の下僕たる従来マスコミが、何とか円安を問題視して、かの悪夢の民主党政権時代のように円高株安の多くの人々にとっての災厄の時代を復活させんとしています。
その方が、彼らのイデオロギー上の偏向報道に都合が良いですからね。
社会全体、会社としては経済低迷は害以外の何物でもないのですが、いわゆる「気が利きすぎて間が抜けている」彼ら無能低能には、自らの足元を危うくしてでもイデオロギー上の目先に夢中なわけです。
ですから、急激な円安は巨額…百兆とか五〇兆の大規模財政出動でも対応できるのですけど、そうなると視聴購読者が賢くなるし、経済が明らかに上向いてしまうので彼らのイデオロギー上や扇動商売上よろしくない。
頭悪いでしょう(笑)
本物の愚か者(´・ω・`)
ホント、彼ら理屈じゃないんですよね(遠い目)
プライドばかりが異様に高く、間違いを認められずになかったことにする。
その結果が今の衰退であり、その惨状なわけですが、無能低能ゆえに昔ながらにしがみつき続けるしかないわけです(ため息)
我々として、ホント迷惑(´・ω・`)
いずれ時間が解決するとしても、まだ当分の間は変わらないのでしょうね(ため息)
迷惑だなあ(´・ω・`)
ではm(__)m