『取りあえず理解は得た(´･ω･｀)』
気圧が今日は昨日より高めで、朝、すんなりと起きれて、最近では珍しく予定を淡々とこなす(´･ω･｀)
気温は高いものの湿度低く、風もあって昨日より過ごし易い(´･ω･｀)
『キャロル＆チューズディ』第8話「All The Young Dudes」視聴。
悪くはない(´･ω･｀)
決して悪くはないんだけども、「記念作品」と銘打って視聴者の期待を高めた割には、海外展開を意識したその作りのためもあり、私的には、こじんまりとした小さくまとまってしまった感があって、少々不満(´･ω･｀)
スタンダード…標準的には高いレベルでまとまっているのですが、突き抜けたものがない感じが否めず、盛り上がりに欠ける感じの脚本続きなのも首を傾げるところ(ため息)
位置付け的には、海外展開のための会社的に「習作」扱いなのかも。
一応、最後までは視聴するでしょうが、感想を書くのは今回が最後のような気がします。
今後、突き抜けた盛り上がりの回があれば別ですが(´･ω･｀)
『メイドインアビス』第8巻読了。
相変わらず、絵本のような絵柄で描かれるエグイ話(褒めてる)
前巻の「引き」を、良い意味で裏切った「なれ果ての村」、その成り立ちに関わった、かつて、現在も続く「三賢」と呼ばれるリーダー・グループの一人であったが、事実上、これまで幽閉状態であった「ヴェロエルコ」のエグイ過去を語る巻。
エグイ(´･ω･｀)
その「エグさ」加減でいえば、あの『進撃の巨人』を超えかねない、湿った、「陰湿」という言葉がしっくりくるエグさ。
所々のわずかな「救い」が、それによって、さらなる闇を呼び、深め、その「エグさ」に拍車をかける。
だが、それが良い(´･ω･｀)
それでも生き、挑戦し、冒険する、その「強かさ」が尊い(遠い目)
今から次巻が楽しみ(´･ω･｀)
さて、公務員側の人々の「財務省設置法」の改正で、「法匪」であり「官匪」である財務官僚らの「国賊」そのものの行為が改められる、という主張が相変わらずなされています。
繰り返しですが、その財務官僚は現実に、その「任務」たる第三条、その最初の「健全な財政(歳出歳入)の確保」を無視して、過度に「歳出」を楽なダメ出しを繰り返すことで絞り、しかも集中的に、一般的に「政府支出乗数」が高いとされる教育や医療などに的を絞ることで、経済の拡大を阻害し、「歳入」であるところの「税収」の先細りによる「政府債務の増加」という状況を作り上げています。
同時に、次の「適正かつ公平な課税の実現」をも無視して、「逆進性」が高く、より貧しいものに重くのしかかる「消費税」を中心に増税することでさらに経済を低迷させ、彼らに都合良い…増税しやすい「増税スパイラル」状態を作り上げ、その更なる「違法状態」の深刻化を狙っているわけで、ド外道の私からすれば、そもそも、「法匪」であり「官匪」である財務官僚が彼らの主張するような法改正を許すとは思いません。
最大限、彼らはその立場を利用して、正に、いにしえの宦官のごとくに「官匪」らしく、文字通りにあらゆる手段を使って、昨日のエントリーに書いたように、彼らの「下僕」を総動員し徹底的な妨害を繰り広げるでしょう。
私はド外道ですから、人々をそんな「見果てぬ夢」のような道にミスリードするのではなく、時間はかかろうとも、彼らの築き上げた牙城を突き崩す「彼らの違法・不法行為」を人々に知らしめ、民主主義国家らしく、彼らの狭い世界をこの世の片隅に追いやる道を選択します。
我が大阪で行われているように(´･ω･｀)
どうもネット見ていると、ミスリードまがいの主張を繰り返す層は、5兆を超える巨額借金を公務員組織肥大化…組織票の拡大のために築き上げながら、そのことには一切触れずに、とにかく予算のひっ迫する大阪を運営する維新を、ひたすら、一方的に批判する特定の層に被っている気がしてなりません。
さて、彼らは安易な結論に飛びつく「無能・低能」の類か、あるいは、明確な意図…悪意をもって人々をミスリードする「狗」なのか？
ま、私は知りませんけどね(´･ω･｀)？
勿論、私ごとき鬱で凡愚なド外道を妄信する、は誤り(´･ω･｀)
ではm(__)m
